【初心者必見】iPhoneを自力で修理する方法について解説
2026/07/15
アイプラス京都河原町OPA店が解説するジャンクで購入したiPhoneを自力で修理する方法について解説します。
当記事をご覧いただいて自力修理される場合、お客様の破損で基板不良などは一切責任を負いません。
中古iPhoneを修理して使いたい読者の方や偶々ジャンク品のiPhoneを入手した読者の方必見!
アイプラス京都河原町OPA店ではiPhone修理以外に中古端末の販売やiPhone買取も好評実施中ですので、是非修理・買取・中古販売・アクセサリー購入などニーズに合わせて修理できる河原町のスマホ修理店です。
読者の皆様はジャンクのiPhoneを修理してみたいけれども、初めてでどのような修理になるか想像できないですよね。
そこで筆者は偶然手に入れたiPhoneSE3をジャンク品として修理していこうと思います。

今回まずジャンクiPhoneの入手方法から解説していきます。
iPhoneのジャンク品が販売されている店舗に
・フリマアプリ/メルカリなど
・オークションアプリ/ヤフオクなど
・じゃんぱらなどの中古機種専門店
・ゲオオンライン
等リアル店舗もしくはオンライン店舗の2択があります。
日本のiPhoneは技適マークの適合が義務付けられており、技適マークが無いと日本の電波法によって使用できない為修理するiPhoneに技適マークが付与されているか確認しましょう。

技適マークが無ければ日本での電波法違反になりますので「ところが製造元のメーカー以外がスマートフォンを一度でも分解したり改造したりすると、その時点で技適から外れてしまい(電波法38条の7第4項)、その後に無線機能を使うと電波法違反に問われる可能性がある。」~引用:街の“iPhone修理業者”は法令違反? 利用のコツは、IT media News
とあり、コロナ禍以降のアメリカでは「修理する権利」によって近年個人修理が認められてきたものの、日本では登録修理業者制度を採用している店舗以外と個人での分解が逮捕につながる恐れが御座います。
また、Amazonや楽天市場などのiPhoneパーツ専門のECサイト以外で購入した部品は初期不良品や粗悪品を引く事があり得る為購入をおすすめできません。
iPhoneのジャンク品は基本的には画面が割れている、起動不良の他、非正規修理店で修理した端末などが挙げられます。
前述の注意事項以外では、ドライバーやオープニングピックなどの修理器具を揃える事とパーツの価格が高額である事なども挙げられます。
特に修理用の工具はお近くのホームセンターで販売しているというケースも少ないですので、もし今すぐに修理の必要性があれば用事のついでにアイプラス京都河原町OPA店へ来店するか専門サイトでパーツを一緒に購入する事をおすすめします。

前述のパーツや工具の揃えにくさ以上に課題とあるのは「イヤースピーカーやiPhone SE3だとホームボタンの破損リスク」が挙げられます。
特にイヤースピーカー(上側のケーブル)だと電話のスピーカー機能の喪失、画面のコネクター(下側のケーブル、iPhone SEシリーズではバッテリー部分2本ある)を断線させると画面が映らなくなるなどパーツを断線させてしまうと機能が使えなくなるリスクがあります。
特に前者は画面交換で起こりやすい破損要因ですが、後者だとイヤースピーカーを移植させる場合なら画面のコネクターは最悪断線しても廃棄するだけですのでさほど影響はないとイヤースピーカー断線ほど影響を与えないと考えます。

※iPhoneXRだと上側がイヤースピーカー、下側が画面のコネクター
iPhoneSE3ではホームボタンを採用しているためiPhoneXR以上にパーツ移植の手間がかかります。

iPhoneの中でも修理難易度は決して高いとは言えませんが、ホームボタンがある事で余計に工程を増やしている結果になります。
今回は画面交換を比較する為、その他の修理難易度を一切考慮せず考察します。
前述した通り、iPhoneSEシリーズやiPhone8などはiPhoneXからiPhone11と比較してイヤースピーカー移植の手間はiPhone8のねじを外す工程に比べて断線のリスクがありますが、その分ねじを外す量は減少しました。
この時点で、iPhoneSEシリーズが僅差で高難易度に挙げられます。
次にiPhoneSEシリーズとiPhone12~iPhone15までの画面交換は後者は専用のヒートマットもしくはヒートガンを使用する必要がある、画面を開ける為に温める過程が増えました。
またねじの本数は増えた分画面を取り外しにくくなり、iPhone14からは無印モデル限定でバッテリーとの間に板が増えた事により構造が大きく変化して背面からも開けることが可能になりました。

画像引用:iFixt、iPhone14を分解し驚きのレポート「修理しやすさは史上最高」|iFixitより
よって、iPhone14・iPhone15<iPhoneSEシリーズ<iPhone12・iPhone13 と難易度が上昇していく。
纏めると、一番難易度が低いiPhoneにiPhoneXシリーズ・iPhone11とiPhone14とiPhone15、一番高い物はiPhone12・iPhone13、iPhone14 Pro、iPhone15 Proが挙げられます。
余談ですが、iPhone16eとiPhone17eもiPhone14以降と同様の構造ですので、こちらも同率1位とさせて頂きます。
このように、自力修理と銘打っておりながら前半はメリット、後半はデメリットと修理手法を解説しました。
今回のように自力修理に抵抗がある読者の方もいらっしゃる場合、Apple公式の認定整備品購入もおすすめします。
ただし、入荷頻度が決して高くないうえ、取り扱いiPhoneの機種に限りある事が挙げられます。
ただし、iPhone14・iPhone15シリーズは画面を開けても無機質な板が出てくるがiPhone14 Pro・iPhone15 Proシリーズは画面を開けてもiPhone13までの従来のiPhoneと同じようにバッテリーが出てくる。
この画像はiPhone15 Pro Maxの画面を交換した時のものだが、iPhone15とは異なりバッテリーが露出している為、下位モデルのiPhone15や同型機iPhone16eとiPhone17eより難易度が少し上がる。
このことから、ケーブル断線や使用不可能などのリスクに備えてアイプラス京都河原町OPA店で修理してみるのはいかがですか?
特に祇園祭会期中に起きたiPhoneの破損もなるべく即日修理できますので、最終受付時刻が20:30と夜遅くの修理も可能です!
最後までお読み頂きありがとうございました!
アイプラス京都河原町OPA店では他にも修理事例を紹介しております!