【左京区・修学院エリア】iPhone13・iPhone14修理|背面ガラス交換
2025/12/07
【左京区・修学院エリア】iPhone13・iPhone14修理|背面ガラス交換
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こんにちは、アイプラス河原町OPAです!
iPhone13 Miniの背面ガラス修理に対応している修理店も修学院エリアではそこまで少なくありませんが、河原町まで出ると店舗数が少し増加します。
修学院駅周辺でiPhoneを修理するなら京都河原町駅にあります河原町OPA5Fにあるアイプラスへ!
本日のお客様は、修学院エリアよりiPhone13 Miniの背面ガラス交換にてご来店です!

iPhone13 MiniはiPhone12シリーズのiPhone12 Miniより展開が始まり、2022年にiPhone14が発売され、iPhone14 Plusが発売されるまで展開されていた商品です。
しかし、Miniシリーズの売れ行きは決して好調ではなくむしろ低迷していました。
売れゆきが悪かったため、次回作のiPhone14からiPhone16まで大画面化したiPhone Plusが発売されました。

出典:https://support.apple.com/ja-jp/111873
今回のフレーム割れとは、フレームの歪み、フレーム破損など包括的にフレームの破損が見られる状態です。
このフレーム割れが顕著な割れ方をするとiPhoneを充電するとき、コネクタが破損する事によって充電する事ができなくなります。
iPhoneの背面が割れる要因とは何があるのでしょうか?
物騒な響きかもしれませんが、野球のバットなどでiPhoneを叩き割る事で背面ガラスが割れる事もございます。
事実、背面ガラスが割れてしまうと、高確率で画面も割れている事が少なくありません。

例えば、このiPhone12の倍場合、iPhoneの背面が割れていましたが、背面も割れる事があります。
何故なら、背面を叩き割られた衝撃で画面が割れる事もあり、フレームが割れる・ゆがむ事もあります。
実際に背面ガラスが割れた事に伴うフレーム割れはiPhone12以降のiPhoneではフレーム交換も行っています。
背面ガラス交換が行き詰まっても動作上問題なければフレーム交換だけでも実施してみませんか?
これがあるあるな事が非常に多い事例です。

iPhoneを落とすと車に轢かれ、iPhoneの背面が割れてしまいます。
同様に当店での件数は少なめですが熊に踏みつけられるなど動物が関連している事例もございます。
熊に踏まれると、背面はおろか画面も双方割れる事が多く、場合によっては基板修理など高度な修理が必要になる可能性が高いと考えております。
今回のiPhone13 Miniの背面交換の事例もまさに後者でした。
何故なら、スマートフォン全体的に獣臭さが見られる場合、後者の車に近い役割を果たしますので、即日で修理する必要がございます。
反対に前者では故障の動機によってはiPhoneを探すの紛失モードにする必要がございます。
当店の背面ガラス修理では、朝一番に修理する為に来店して仕事終わりなど夜に取りに行く事も可能です。
万が一、即日での返却が難しい場合、翌日以降の返却も可能ですので、安心して修理が可能です。
背面修理は他にもiPhone8以降の全てのiPhoneを始めGalaxyなどAndroidスマートフォンにも対応しています。