iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

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iPadの画面故障と一口に言っても、症状はさまざまです。
特に多いのは以下のようなケースです。

• ガラスが割れてしまった

• タッチ操作が効かなくなった

• 液晶に線が入る、にじむ

• 画面が真っ黒で映らない

• 一部分だけ反応しない

iPadはガラスと液晶が一体型になっているモデルが多く、見た目は軽いヒビでも内部の液晶が損傷していることがあります。

今回ガラス割れとは別に「液晶漏れ」と呼ばれる現象も起こっておりました。

iPadの画面に黒いシミのようなものや、インクがにじんだような跡が現れたことはありませんか？
それは「液晶漏れ（えきしょうもれ）」と呼ばれる症状です。

液晶漏れとは、液晶パネル内部の液体結晶が破損して外に漏れ出している状態のことを指します。
iPadの液晶は非常に薄い層で構成されており、ガラスやフレームに強い衝撃が加わると、その層が傷つき、内部の液晶がにじみ出てしまうのです。

この状態になると、黒や虹色のシミが広がり、時間が経つにつれて表示不良が悪化していくことがあります。

液晶漏れは放置しても自然に直ることはありません。
むしろ時間の経過とともにシミが広がり、画面全体が黒くなる・タッチが効かなくなるなど、症状が悪化します。

また、液晶が漏れ出した部分は電気的に不安定な状態になるため、誤作動や内部ショートのリスクも。
そのまま使用を続けると、修理範囲が拡大して基板まで損傷してしまうケースもあります。

液晶漏れは画面交換で改善できるケースがほとんどで、データを残したまま修理可能な場合も多いです。

ご安心ください。

液晶漏れの裏には、バッテリーの膨張が隠れている場合があります。
画面の浮きや黒いシミ、タッチ不良を感じたら、放置せずに早めの点検を。

京都・河原町OPA6階のiPlus（アイプラス）河原町OPA店では、
iPadの画面修理・バッテリー交換をデータそのままで行っています。
お買い物のついでに、ぜひお気軽にご相談ください！

ぜひ一度当店までご相談ください。

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