【下京区エリア】iPhone水没復旧|冬場の水没にご用心
2025/10/11
【下京区エリア】iPhone水没復旧|冬場の水没にご用心
下京区エリアでiPhoneを水没してしまったが復旧させたいとお考えの読者の皆様、こんにちは。アイプラス河原町OPA店です。
夏と比較して水没件数はわずかに減少に転じています。
ですが、今夏は猛暑日が非常に多かったことにより、プールやレジャーでの水没が多かったことに伴い秋ごろに少し減少します。
また、冬場は夏場の水没とはまた違った形で水没してしまうお客様も近年増加しております
このことから、冬場に多い水没原因もございますので季節を通して水没に対する油断は禁物です。
本日のお客様は京都市下京区富松町よりiPhone12 miniの水没復旧でご来店です。
お客様は「水分補給をした後、蓋がしまっていなかったのかお茶を1L近くこぼした、水没して電源が入らなくなってしまった」と説明しています。
もし水没してお悩みの読者の方も本日のお客様のように「水没した」と悲観的になる必要はございません。
当店では基板修理に特化した専門のスタッフが基板修理を行いますので、120分から180分ほど時間がかかりますが安心して修理を行うことができます。
詳しくは下記リンクより修理内容をご確認下さい。
※画像はiPhone12です
今回のスペックを見るように、水没原因が水をこぼす事以外にも複数あります。
今回は特に冬場に多い原因を中心に次項で紹介していきます
それでは、冬場の水没に多い原因を複数紹介します。
季節通してよくある原因No.1は今回のように水をこぼしてしまったという事が非常に多いです。
先日筆者も1Lのお茶をこぼしました。
特にお茶をこぼした時の初動を誤るとより症状が重い基板故障に繋がります。
けれどもこの原因は年間を通してよくある故障原因です。
ですので冬場も注意が必要になります。
この原因は主に冬場に見られる原因の1つです。
冬場にエアコンやストーブによってできた暖かい空気と外の冷気がぶつかった結果iPhoneが結露してしまう事がございます。
何故なら、外気がぶつかって結露してしまうと水滴が発生し、
読者の皆様は冬になるとお風呂を沸かすことが多いのではないでしょうか。
実は入浴中は後述する衣類と一緒に洗濯することによる水没同様水没する可能性が高い故障原因です。
特に泥酔時に誤ってお風呂に入る際iPhoneを浴槽に沈めて水没するリスクもございます。
この水没原因も季節を問わず修理を行う理由として多いです。
特に、冬場だとお湯で衣類を洗うことも少なくなく、ドラム式の場合ドラムの回転にiPhoneがついていけない場合もございます。
ドラム式洗濯機内部のドラムの回転に伴う遠心力が働き、水がかかることによってiPhoneの内部に水が入ります。
ドラム式洗濯機はスマートフォンに並ぶ文明の利器と言われるほど便利な代物ですが誤って洗濯し、水没すると非常に厄介ですのでご注意下さい。
このように、前項で解説した水没原因を問わず基板修理専門のスタッフが基板の修理を行い、データも水没時の状態そのままですので修理後も安心して使用することができます。
実際、水没か否か問わず画面が破損していると思ったら基板故障の可能性もございますので、画面に少しでも違和感があればお問合せやお電話で相談する、または直接来店することを強くおすすめします。
特にiPhone16シリーズ以降は発売から1年しか経過していない為、、買い替えるにはもったいないという読者の方にもおすすめです。
以上2系統9機種が発売より2年未満の機種をお持ちの方は買い替えるよりも基板修理を行うことをおすすめします。