京都市 中京区 大阪材木町より Apple iPhone 修理
2025/07/08
京都市 中京区 大阪材木町より Apple iPhone 修理 のご依頼です。
Androidは何かの機能に特化している
iPhoneは万人が使いやすい仕様になっている
Android、iPhone、ともにメリットデメリットがあります。
今回は、スマホの中でもiPhoneの修理のご依頼をいただきました。
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Apple iPhone 修理 のご依頼
京都市 中京区 大阪材木町より Apple iPhone 修理 のご依頼です。
Apple iPhone 12 ドックコネクタ修理
今回は、充電器を差し込むと「Lightning コネクタで液体を検出しました。」という表示が出てくる。
そして、充電できなくなってしまったとのことでご来店いただきました。
充電できなくなってしまったという事実もございますが、
Lightning コネクタで液体を検出しました。
という表示が出ている状態が非常に危険です。
Lightning コネクタで液体を検出しました。
とい表示が出ている状態は、スマホの内部に水が浸入していると同等意味を持ちます。
そうなってしまうと、勝手に復旧することは望めず、
基本的には、充電が不可能になります。
充電ができないとなると、スマホを使用していくこともできなくなります。
そうなってしまって、修理、買い替えを悩んでいるのであれば、
買い替えるのはおすすめしません。
充電口の交換をすることでスマホままだまだ使っていける!
そして、買い替えるほうが、時間もお金もかかります。
そうなってしまったら、アイプラス河原町OPA店へ!
Apple iPhone 12 ドックコネクタ修理 所要時間 約45分~
充電口が壊れてしまう危険性とは?
スマートフォンは現代人にとって欠かせない生活インフラの一部となっています。
その中でも“充電口(充電ポート)”は、スマホを使用し続けるために最も重要なパーツの一つです。
毎日のようにケーブルを抜き差しする箇所だからこそ、
物理的な負担が大きく、故障リスクも高くなりがちです。
スマホの充電口が壊れてしまうことの危険性や、トラブルが引き起こす問題、そ
して早期対処の必要性について詳しく解説します。
スマホの充電口が故障すると、以下のような問題が発生する可能性があります。
① 充電ができなくなる(または非常に不安定になる)
充電ケーブルを差しても反応しなくなったり、角度を調整しないと充電が始まらないといった症状が代表的です。
充電ができない状態が続くと、スマホ自体が使用不能に陥るリスクがあります。
② データ転送ができなくなる
パソコンと接続してデータを移行する際も、充電口を通じて通信が行われます。
充電口が壊れていると、写真や動画、重要なファイルのバックアップすら取れなくなる恐れがあります。
③ 内部ショートによる基板損傷
差し込んだケーブルの角度や異物の混入によって、内部でショートが発生することもあります。
最悪の場合、メイン基板(マザーボード)までダメージが及び、修理費用が非常に高額になってしまうことも。
④ バッテリーへの悪影響
断続的な通電や過電流が発生すると、バッテリーの寿命にも悪影響が及びます。
結果的にバッテリーの膨張や発熱、最悪の場合には発火といったリスクにつながる可能性もあります。
◆ 充電口が壊れてしまう主な原因
故障を未然に防ぐためには、まず原因を知ることが大切です。よくある原因には以下のようなものがあります。
頻繁な抜き差しや雑な取り扱い
ケーブルの抜き差しを片手で無理に行ったり、斜めに差し込んだりすることで端子部分が傷つきます。
非純正ケーブルの使用
安価な非正規品や劣化したケーブルは、端子の形状が合わず摩耗や変形を引き起こすことがあります。
水分やホコリの侵入
湿気や汗、ポケットの中のゴミが溜まることで、充電口内部で接触不良を起こす原因になります。
充電中の使用
充電しながらスマホを操作すると、ケーブルに余計な負荷がかかり、端子部分の破損や基板の接触不良が起こりやすくなります。
修理を後回しにするリスク
「まだ充電できるから大丈夫」「ケーブルを押さえていれば使える」と、問題を先延ばしにしてしまう方も少なくありません。
しかしそのまま放置することで、症状が悪化し、以下のようなリスクを招く可能性があります。
修理費が高額になる
最初は軽度の接触不良だったものが、基板破損にまで進行すると、修理費が数倍に跳ね上がる場合があります。
大切なデータが取り出せなくなる
スマホが突然起動しなくなると、内部の写真や連絡先、LINEのトーク履歴などが取り出せないまま失われてしまいます。
業務や生活への支障
スマホが急に使えなくなると、仕事や連絡、決済サービスなどあらゆる生活シーンに影響を及ぼします。
◆ 充電口の異変を感じたらすぐに相談を
充電口が壊れてしまうと、想像以上に大きな問題につながります。
もし以下のような症状を感じた場合は、なるべく早く修理店やメーカーに相談することをおすすめします。
ケーブルの角度によって充電が不安定になる
差し込みが緩くなった、ガタつきがある
充電中に異常な熱を感じる
ケーブルが焦げたような臭いがする
早期であれば、充電口(ドックコネクタ)の部品交換だけで修理が可能なケースが多く、時間もコストも抑えることができます。