【京都市下京区】 iPhoneSE3 水没修理:水没にはご用心
2025/07/05
下京区エリアで水没したiPhoneSE3を修理できる店舗をお探しの皆様、こんにちは。アイプラス 河原町OPA店です。
梅雨明けから1週間経過しましたが、皆様の携帯電話の調子はいかがですか。7月から9月の前半にかけて水没が頻発しやすい時期となっています。当店も水没の修理依頼が徐々に増加しております。
今回は猛暑にちなんで川に水没して修理が必要になった場合を説明します。
今回は下京区から鴨川納涼床に訪問したところ鴨川にiPhoneSE3を落として水没したので修理したいとご依頼を頂きました。
修理内容は水没による液晶交換とバッテリー交換です。
バッテリー残量は82%ほどでしたので、水没の有無を問わず交換したいとお客様の意向で交換します。
先月末から当店での水没修理が増加しています。鴨川納涼床だけでなく、近隣の用水路、果てにはご自宅のシャワーやお手洗いでも水没リスクがある場所は非常に多いです。中には、冬場に発生する水没原因も存在します。
詳しくはその他水没する要因は?で説明いたします。
それでは、水没が発生する要因を解説していきます。
以前紹介したものや頻発しているものには下線を引きますので、お時間があればこちらからご覧くださいね。
外出先では
川の近くを歩いてiPhoneを落としたら最悪ですよね。河川が氾濫しているときはなおさらです。
ですので、大雨が降っているときのiPhoneの使用はできるだけ控えると方向確認ミスによる水没を防ぐことができます。
今回のケースは屋外の第1項目と第5項目に該当します。
河川にiPhoneを落としたならまだいいのですが、大雨が降って河川が氾濫しているときに鴨川観光は危険ですので併せてご注意ください!
ご自宅では
入浴中にiPhoneを使ってYoutubeを見る方は要注意です!
今は上図の男性の状態でもいつ読者の皆様のiPhoneが下図の猫みたいになるかわからないです。
特に、3項目目は泥酔状態でしたら厄介ですね。泥酔状態のままシャワーを浴びているとぞっとします。
改めて、鴨川にiPhoneを水没したお客様は、背面交換とバッテリー交換の状況を確認していきます。バッテリーは82%と購入時から使用時間が非常に短くなっており、水没と同じくらい困っていました。
画面とバッテリーを交換した後、お客様は安心されていました。
カメラやデータに異常はなかったので、これで修理が終了しました。
アイプラス 河原町OPA店では、水没の即日修理を承っております。
今回のケースのように鴨川に観光しに来たけれど、水没して携帯電話が動かなくなったという急なご依頼も受け付けております。まずはお気軽に河原町OPA5Fアイプラス 河原町OPA店までお越しください。