京都市 中京区 貝屋町 よりiPhone12の水没復旧修理のご依頼!|スマホの水没復旧修理もお任せ!
2025/01/25
京都市中京区貝屋町 よりiPhone12の水没復旧修理のご依頼を頂きました!
この度ご依頼いただいた端末はお風呂で使用していたところ
湯船に落としてしまい、そのあとからカメラレンズが曇った状態になってしまった
とのことでした。
スマホの内部に水分が侵入してしまうと
カメラレンズの内側が曇ってしまうことがあります。
iPhone12以降のモデルにはIP68という、
国際規格に基づいた防塵・耐水性能が備わっています。
具体的には、最大水深6mで最大30分間耐えられるほどの性能があります。
しかし、高性能な防塵・耐水性能が備わっていても
水没故障が起きてしまうことがあります。
スマホの水没故障は最悪の場合、
データが取り出せない状態になってしまったり、
修理ができない状態まで損傷してしまうことがあるので、
防水スマホであっても防水機能を過信しないようにしましょう!
お使いのスマホが水没故障してしまったら、
アイプラス 河原町OPA店にお任せください!
防水スマホであっても水没故障が起きてしまう可能性がある
状況には以下の様なものが考えられます。
・防水性能の低下
スマホを落としてしまったりすると本体フレームに歪みが生じたり、
画面が割れてしまうことがあります。
そうすると亀裂や歪んだところから内部に水が侵入してしまう可能性があります。
・非対応の環境での使用
スマホの耐水機能は基本的に真水での使用を想定しているので、
プールや海水、お風呂での使用は規格の対象外です。
そして、プールの塩素や海水の塩分、入浴時の温水や石鹸は、
より深刻な水没故障を引き起こす原因になります。
・経年劣化
スマホの耐水性は、防水シールや精密な組み立て技術によって担われています。
この防水シールは粘着性のあるテープで、端末の隙間を埋めて水の侵入を防いでくれます。
しかし、防水シールは熱等々の外的要因や時間とともに劣化し、
隙間できてしまうことがあります。
たとえ防水スマホであっても完全に水を防ぐことは不可能で、
内部が濡れてしまっても大丈夫というわけではありません。
特に長期間使用している場合や、損傷している場合は
スマホに水がかからないよう注意しましょう!
そして、スマホが濡れてしまう可能性のある場所に持ち込む場合には
必ず防水ケースを活用しましょう!
スマホの水没故障は水没から時間が経過しているほど
復旧できる可能性が下がってしまい、
さらに修理不可になってしまう可能性が高くなってしまいます。
そして、水没故障後に放置してしまうと修理が必要な個所が増えてしまうことや
水没直後は起動できていたのに起動すらできなくなるなどの
被害が拡大してしまう可能性もあります。
なので、スマホを水に落としてしまった場合は
起動ができる場合でも内部に水が侵入しているかどうか
修理店で確認してもらうことをオススメします。
スマホが水没してしまったときにすぐに修理店へ行けない場合は
コチラのサイト様の応急処置を行いましょう!
スマホの水没故障は海やプールに行く機会が増える夏に多いですが、
お風呂に持ち込むことの増える冬にも多い故障です。
もしお使いのスマホをを水没させてしまったら、
慌てず当店へご依頼ください!
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