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京都市東山区 唐戸鼻町よりApplewatchSE2の水没復旧修理のご依頼！
2024/12/20
京都市東山区 唐戸鼻町よりApplewatchSE2の水没復旧修理のご依頼を頂きました！
この度ご依頼いただいた端末は誤って着用したまま入浴してしまい、
外した時には起動ができなくなっていたとのことでした。
AppleWatchには高度な耐水性能が備わっていますが、完全防水ではないのです。
なので、Applewatchが完全防水だと勘違いしており、
水没故障させてしまうことは珍しくありません。
アイプラス 河原町OPA店では新品のApplewatchに買い替えるよりも安く
水没復旧修理やバッテリー交換、画面修理ができるので
AppleWatchが故障してしまったら、当店にご相談ください！
Applewatchが水没故障を起こしてしまう可能性として、
以下のような状況が考えられます。
・高圧の水流にさらされたとき
水鉄砲や高圧洗浄機、ジェットバスなどの強い水流にさらされると
防水性能を超える可能性があります。
・石けんや洗剤が原因になるとき
シャワー中や手洗いの際に石けんやシャンプーが付くと、
耐水構造が劣化して水が入りやすくなる可能性があります。
・深い水中での使用
プールや浅い海では問題ありませんが、
ダイビングのような深い水深では水圧で内部に水が入ることがあります。
・衝撃で壊れたとき
落下やぶつけた際に耐水シールが損傷したり、画面が割れてしまうと、
防水性が低下します。
・長期間使用による劣化
経年劣化で防水性能が弱くなり、少し水がかかっただけで
水没してしまう可能性が高くなります。
日常ではあまり起こらない場面や気を付けていれば問題ない場面が多いですが、
長期間の使用によって耐水性能が劣化するのは避けられません。
なので、長期間使用している場合は気を付けて使用しましょう！
Apple Watchは日常生活で便利に使えるデバイスですが、
その防水性能についてしっかり理解しておくことが大切です。
Apple Watchは耐水性能を備えていますが、完全な防水性能ではありません。
そのため、水に強い仕様ですが、無制限に水にさらすことは推奨されていません。
以下のような場面では、基本的に安心して使用できます！
・運動中の汗
・手を洗ったり、雨の日の着用
・Apple Watch Series 2以降は、浅水域での水上アクティビティ（プールや海での泳ぎ）も可能
一方で、Apple Watchを使用する際には避けた方がよい状況もあります。
以下の場合は耐水性能を超えてしまう可能性があるため、注意しましょう。
・石けんやシャンプー、洗剤などにさらす（シャワー中やお風呂に入る場合など）
・高圧の水流にさらされる（たとえば水鉄砲や高圧洗浄機）
・ダイビングや水中での長時間使用
石けんや洗剤に含まれる成分は、Apple Watchのシールや耐水構造を劣化させる可能性があるため、
特に注意しましょう。
より詳しいApplewatchの耐水性能については
こちらのApple公式をご参考ください！
濡れてしまった後は自然に乾くまで放置するのではなく、
水分を拭き取りましょう。
長時間濡れてしまった場合などには風通しのよい場所で自然乾燥もさせましょう。
Applewatchは便利なデバイスなので、適切に使用し、
メンテナンスに心がけ、長く快適に使用しましょう！
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