iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

京都市中京区 姉西堀川町 よりのApplewatchのガラスコーティングのご依頼をいただきました！

ガラスコーティングとは特殊な溶液を塗り込み、それが硬化することで

ガラスフィルムを貼ったような強度でしっかりと保護できる

「塗るガラスフィルム」のようなガラスフィルムに代わる

新しいデバイスの保護方法です！

ガラスコーティングは水が染み込む素材でなければコーティングできるので、

スマホやタブレット端末、スマートウォッチ、携帯ゲーム機などのデバイス類だけでなく、

腕時計やアクセサリー、眼鏡などにもガラスコーティングが可能です！

ガラスコーティングはキズや衝撃から保護するだけでなく、

汚れが付着しにくくなり、汚れてしまっても落としやすいといった特徴があります。

そして、効果が持続する期間が3年程度と寿命が長い点も魅力的です！

ガラスコーティングにかかる時間は５分程度と、少しの時間で完了します！

少しの時間で買ったばかりのデバイスを長期間きれいに保つことができるようになる

ガラスコーティングをするなら、アイプラス 河原町OPA店にお任せください！

ガラスコーティングの役割はガラスフィルムと同じですが、

ガラスフィルムには無い特徴がいくつかあります！

1.見た目が変わらず保護できる

　ガラスコーティングは無色透明で厚みもありません。

　なので、見た目を変化させることなく保護することができます。

　ケースやフィルムを着けたくないという場合でも

　ガラスコーティングであれば保護ができます。

2.角やカーブした面でも保護ができる

　保護フィルムでは保護しづらい画面の端や角、カーブしている面でも

　硬化前が液体なのでしっかりとコーティング剤を塗ることができます。

　スマートウォッチの画面はカーブしているものが多いので特におすすめです！

3.劣化しづらく剥がれない

　ガラスコーティングは無機質なので劣化しづらく、長期間効果が持続します。

　そして、勝手に剝がれてこないので約3年ほどはコーティングし直す必要がありません！

　フィルムは時間が経つとゴミなどで粘着力が低下し、剥がれてくることがあります。

　なので、ガラスコーティングはフィルムよりコスパがよく保護できると思います！

4.コーティング可能なものが多い

　ガラスコーティングは水が染み込まなければ、基本的にコーティング可能です。

　なので、フィルムが入手しづらい機種や売っていない機種などでも

　保護することができます。

ガラスコーティングの特徴をご紹介しましたが、注意点もあります。

それは完全に硬化するまでに時間がかかってしまうという点です。

コーティング直後は最大硬度の半分ほどで硬化しており、

完全硬化するまでは少し傷つきやすいです。

約2週間ほどで完全硬化するので、それまでは少し気を付けて扱う必要があります。

当店で使用しているガラスコーティング

純国産のガラスコーティングでスマートフォンから車まで、身の回りの大切な物を綺麗に保つG-POWER

ガラスコーティング単体の保護でも十分ではありますが、

より強固に保護したいという場合には

ガラスコーティングをした画面にガラスフィルムを貼りましょう。

ガラスコーティングの意味がないように思えますが、しっかりと効果があります！

まず、ガラスフィルムでは保護しきれない角や画面端、カーブした面を

ガラスコーティングで保護できます。

そして、ガラスフィルムを貼っていても画面が割れてしまう様な衝撃を受けたとしても

ガラスコーティングをしていることで割れるのを防げる可能性が高くなります。

最近のスマホはバックパネルまでガラス製なことが多く、

カメラレンズが飛び出しているデザインだとバックパネルや

カメラレンズも割れてしまうことがあります。

ガラスコーティングはバックパネルやカメラレンズにもできるので、

ケースと合わせることでより保護力が高くなります！

この方法の注意点として、

ガラスコーティングが完全に硬化した後にフィルムを貼るようにしましょう。

硬化前に貼るとフィルムが剥がせなくなってしまう可能性があります。

当店でガラスコーティングをしていただく場合は

修理と一緒にや複数台でのご依頼でお得にガラスコーティングができます！

ご興味ございましたら、お気軽にお問合せください！

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