京都市中京区 御所八幡町より Apple iPhone 背面 修理( バックパネル )のご依頼
2024/11/14
京都市中京区 御所八幡町
より
Apple iPhone の 背面 修理( バックパネル )のご依頼のご紹介です。
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背面割れ放っておくのは危険??
スマホの後ろ側のガラス
割れてしまってませんか??
後ろ側は何通りか呼び方があって、人それぞれだと思います。
背面 、 バックパネル 、カメラ側 、 後ろ側 、 リンゴマーク側 、、、などなど
一つだけ言えるのは、何て呼んでいいかわからない!!
ここでは、背面と呼びましょう!
背面の割れは、起動不良や故障の直結する可能性のある損傷です。
甘く見たりしてませんか?
背面のガラスの上には一応アルミプレートがあり、
そのうえに基板やバッテリーが配置されております。
その背面が割れてしまっているということは、
背面の凹み、湾曲は すべて基板やバッテリーに伝わってしまっております。
そうなっているのを放置してしまうと
基板の断線、損傷につながってしまったり
バッテリーの湾曲、キズにつながってしまう
可能性がございます。
基板、バッテリーともに
湾曲等には弱い!
変形してしまうと正常に動作しなくなってしまう可能性がございます。
正常に動作しなくなってしまった場合、
バッテリーが原因であれば、交換してしまえば問題ありませんが
基板の場合はそうも言ってられません。
基板の場合は、その基板を修理しないとデータを取り出すことができません。
データは、お客様の基板の中にすべて保存してあるからです。
ですので、全データを失ってしまう可能性がございます。
iCloud(アイクラウド)を使用しているのであれば、
データはクラウドに預けてある可能性はございます。
ですが、容量を追加購入してないと
基本的には入りきりません。
ですので、特に触った覚えがない
毎月料金が追加でかかっていることもない等であれば、
データは基本的にお客様の端末本体にしか保存されていない!
そして、背面が割れてしまっている状態で注意しないといけないのが、
水没、粉塵
この2つです。
iPhoneには、耐水性能は備わっていますが、
水が入ってしまえば、スマホは壊れます。
そして、ホコリも同様で、
熱がうまく逃がせなくなったり、
ホコリの発火によって基板はショートしていまう可能性もございます。
そうなってしまうと、データ復旧率はガクンと下がります。
そうなってしまう前に、割れてしまったときに
修理しておいて、損はございません!!
それでは、ご依頼いただいた修理の内容をご紹介!
Apple iPhone 背面 修理(バックパネル)
京都市中京区 御所八幡町
より
Apple iPhone の 背面 修理( バックパネル )のご依頼のご紹介です。
iPhone 12ProMax 背面割れ
今回のお客様は、落としてしまったとかではなく
スマホが車にひかれてしまったそうです。
背面の割れがひどい状況になってしまい
ガラスが手に刺さってしまったりして、不便とのことでご来店いただきました。
背面側の修理は、新品に背面、フレーム自体を交換して
内部パーツ、基板を全部新しいものに移行しての修理となります。
ですので、修理時間は約120分ほどで完了し、お客様にご返却が可能となっております。
お客様に返却する前に、動作の確認を行い返却させていただいております。
そのうえ、背面のみの修理であっても
同時に
バッテリーも交換してほしい
画面のキズが気になるから修理してほしい
といった内容も大歓迎!!
即日対応ができて、データもそのままお返しできますので、ご安心ください!