京都市中京区魚屋町よりAppleWatch7のバッテリー交換修理のご依頼!
2024/10/24
京都市中京区魚屋町よりAppleWatch7のバッテリー交換修理のご依頼を頂きました。
この度ご依頼いただいた端末は
画面が取れている状態になってしまい、画面を着けて欲しいとのご相談でしたが、
内部を観察してみるとバッテリーが膨張しているのがわかりました。
幸いにも画面に異常はなく、バッテリー交換のみで問題なく修理ができる状態でした。
AppleWatchの画面はネジで止められているのではないので、
バッテリーが膨張してしまうと画面が浮いたり、外れてしまいます。
バッテリーの膨張とは関係なく画面が取れてしまう事もありますが、
大体の場合はバッテリーの膨張が原因です。
バッテリーが膨張しているのに画面を無理矢理つけてしまうと、
圧迫されてしまい、バッテリーが爆発したり、発火する危険性があります。
また、ご家庭の接着剤やテープを使用しての補強や接着もやめておきましょう。
自己判断での修理は更なる故障の可能性が非常に高いです。
なので、画面が浮いてきてしまったら、自己判断で画面を接着するのではなく、
必ず、修理店で確認してもらい、修理店で画面の圧着もしてもらいましょう!
AppleWatchのバッテリー交換や画面修理などは
アイプラス河原町OPA店にお任せください!
Apple Watchの画面が浮いている状態で放置してしまうと、
いくつかのトラブルや不具合が発生する可能性があります。
まず、画面が浮く原因として最も一般的なのはバッテリーの膨張です。
バッテリーが膨張すると、画面が押し上げられ、隙間ができることがあります。
この状態を放置すると、以下のようなリスクが考えられます。
・水やホコリの侵入
Apple Watchは防水設計がされていますが、画面が浮いた状態ではその防水機能が大幅に低下します。
水やホコリが内部に入り込み、画面やバッテリー、基板など
デバイス全体の故障を引き起こす可能性があります。
・バッテリーのさらなる劣化や発火の危険
膨張したバッテリーは劣化が進行し続け、最悪の場合、過熱や発火のリスクがあります。
これにより、Apple Watch本体だけでなく、身の回りの物や人に危険を及ぼす可能性があります。
画面が浮いていると、タッチ操作やスワイプが正確にできなくなってしまい、
使用感が悪くなってしまいます。
また、画面と基板を繋いでるコネクターが断線するなどの
画面が壊れてしまうリスクも高まります。
コチラのサイト様も是非ご参考下さい!
AppleWatch修理について- よくある故障とその対処方法
Apple Watchの画面が浮いている場合は、すぐに修理を依頼し、
バッテリー交換などの対応を行うことが必要です。
放置することでさらなる故障や安全上のリスクが生じるため、
AppleWatchのバッテリー膨張は当店にお任せください!
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