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《上京区》一条通天神道東入西町より、iPhone11リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
2024/09/17
上京区 一条通天神道東入西町より、iPhone11リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを使用していると「容量がいっぱいです」という警告が表示され、無視して使用を続けているとiPhoneが突然リンゴループになってしまい、使用ができなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
iPhoneがリンゴループになってしまう原因で一番多いのがiPhone本体の容量不足が原因です。
本体の容量は、購入したiPhoneによって異なります。
容量がいっぱいになってしまうと、データが読み込めなくなってリンゴループになってしまいます。
そのため、使用しないアプリケーションや不要な写真・動画は削除する様にしましょう。
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本体の容量がいっぱいになってしまう以外にも、リンゴループになってしまう原因はございます。
水没が原因
本体が水没してしまった際にリンゴループに陥る場合がございます。
基板や、一部のパーツに不具合が発生しているためリンゴループが発生してしまいます。
水没復旧作業や、一部のパーツの取り外しを行う事により改善される場合がございます。
バッテリーの劣化が原因
バッテリーの劣化が進むと、起動に必要な電力を確保することができず起動できない場合がございます。
厳密にはリンゴループとは少し違った挙動をしますが、リンゴマークが表示されてからすぐに電源が落ちてしまう事でリンゴループと認識されることがあります。
バッテリーの寿命は2～3年と言われておりますので、定期的に交換を行う事で対策が可能です。
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