京都でMacbookの修理店をお探しの方必見!河原町OPAで安くパソコン修理
2024/07/23
アイプラス河原町店では取り扱いのすくないMacBookの修理取り扱いはじめました。
液晶割れや、液晶漏れ、バッテリー交換、起動不良の復旧
その他修理など、様々なシーンに対応しますのでMacBookの修理お問い合わせください。
パソコンだから最悪充電しながらずっと使えると思いきや
MacBookにもしっかりとバッテリー寿命が存在します。
iPhone、ipad、Applewatch同様実は充電できる
おおよその回数は決まっており、フル充電約1000回程になっており、
満タンにしての回数になりますので使用期間は前後しますが
おおよそ4年ぐらいがバッテリーの寿命となっております。
くわえて、MacのOS対応年数はかなり長いですが、先にバッテリーの寿命がきますので
長く使う場合は交換必須と言えますね。
・バッテリーの使用回数を見ましょう
現在どれくらいバッテリーを使っているのかはMacBookで確認する事ができます。
→optionキーを押しながらAppleメニューのリンゴマークをクリックして
システム情報を選択します
→システム情報ウィンドウより、ハードウェア→電源を選択→バッテリーの情報
これでバッテリーの充電回数が確認可能となっております。
回数を目安にしてバッテリー交換を検討しましょう。
バッテリーの寿命がくるとiPhone同様少なからず不具合が出始めます
・電源がつかなくなる
・起動がおそくなる、または一回で起動しない
・充電が全く持たない
・バッテリー劣化による電池の液漏れ
など色々あります。
中でも電池の液漏れには注意が必要となっており、
液漏れは滅多ない症状でありますが、液漏れした際は
ロジックボード破損により交換が必要になる可能性があります。
したがって、高額になる為注意が必要となります。
また、劣化に伴う充電持ちの悪さも不便になりますので
充電がもたないようであればノートPCとしての役割を果たせないのと
変わらずモバイルバッテリーを常に持ち歩くのもなかなか手間になってしまいます。
何故バッテリー交換して長く使うのをおすすめできるのか。
いまではノートPCもバッテリー交換で長く使うのが主流になって来ており
消耗品であるバッテリーの為に本体を丸ごと買い換えてしまうと
そのたびに大きく費用がかかってしまいます。
そのため、バッテリー交換だけで済ませる事でお値段もお安くなります。
よりMacbookAir2012の修理ご依頼です。
以前までは現役だったがOS更新終了にともない、ネットサーフィン用や
資料作成などにとゆことでバッテリー交換となりました。
OSの更新こそ終了しましたが日常使いではまだ活躍できるモデルとなっております。
MacBook自体の性能は例え型落ちだとしてもかなり性能が高く
動画編集や画像編集にはMacBookが適しており、
数年型落ちでも全然現役で使うぶんに困らない性能となっております。
また、OSの更新がとまったモデルでも資料作成などMacBookの持ち運びやすさも
あり活躍できるシーンは色々となっております。