【京都市南区八条寺内町】よりiPhone12miniの水没復旧修理のご依頼|河原町OPA5階
2024/06/26
京都市南区八条寺内町よりiPhone12miniの水没復旧修理のご依頼です。
この度ご依頼頂いた端末は、雨が降っている中防水ケースを着用して
ナビ代わりに自転車に装着していた所画面が真っ暗になってしまったとの事でした。
症状としましては画面の水没故障になります。
防水ケースを着用していたにも関わらず水没故障してしまったのは
おそらく防水ケースの閉めが甘かったか、防水ケースの故障が考えられます。
防水ケースに入れて閉めが甘くなったり、知らぬ間にケースが故障しているのは
よくある事です。
これからの季節、防水ケースを活用する事が増えると思いますが、
防水ケースに入れた後は必ず密閉出来ているかの確認をするようにしましょう。
また、画面が割れてしまっている状態では水没故障してしまう可能性が高くなってしまいます。
なので、画面が割れている時はなるべく画面に水が掛からない様に注意しましょう。
そして画面が割れている状態を放置せず、なるべく早く修理するようにしましょう。
修理は1時間程で完了し、データもそのままでお返しする事ができました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
画面が割れてしまっている状態でそのまま使用を続けていると、
画面故障が悪化してしまうことが多いです。
画面故障の症状が悪化してしまうと
・画面が真っ暗になってしまう
・液晶漏れが起きてしまう
・画面に白や緑などの線が表示されてしまう
・表示がおかしくなる
などの液晶パネルの故障・故障状況の悪化や
・操作ができなくなる
・一部で操作ができる/できない
・勝手に操作される
などのタッチパネルの故障・故障状況の悪化が起きてしまいます。
これらの故障は、割れた画面をそのまま使い続けた事による画面故障の症状の悪化だけでなく、
画面が割れてしまった時に一緒に発生する事もあります。
また、何度も落としてしまったり、水没の影響で故障してしまうなど様々な故障原因があります。
割れてしまっているスマホは防御力がかなり落ちているので、
画面だけでなく基板や他パーツの故障の可能性も高くなってしまいます。
液晶故障とタッチパネルの故障は日常で使用する際に不便になってしまうものです。
なので、これらが故障してしまったらなるべく早く修理する事をおすすめします。
スマホを衝撃から守る方法はいくつかあります。
・保護ケースを着ける
保護ケースを着けるだけでかなり変わります。
衝撃を吸収してくれるケースや画面まで保護できるケースもあり、
より強固に保護したい場合は衝撃に特化したケースを着けると良いでしょう。
・保護フィルムやガラスコーティングをする
スマホを買ったらフィルムを貼るのが当たり前になっているので今更感はありますが、
とても大事な事です。
衝撃だけでなくキズからも守ってくれるので、なるべくフィルムは貼る様にしましょう。
保護フィルムにもたくさん種類がありますが、ガラスフィルムがオススメです。
衝撃とキズ両方に強く、画面が割れてしまう様な衝撃を受けてもガラスフィルムが
代わりに守ってくれ、割れてしまっても貼りかえる事ができます。
ガラスフィルムを貼りたくない方や違和感がある方には
ガラスコーティングがオススメです。
ガラスコーティングは背面にも施工できるので、ケースの代わりにもなります。
・バンカーリングやストラップ、ショルダーケースを活用する
これらはそもそも落とさないようにするためのスマホアクセサリーです。
スマホの画面が割れてしまう原因の殆どは落としてしまった時の衝撃なので、
落とさなければ割れる心配もほとんどありません。
かさばってしまうのがデメリットですが、効果は一番高いと思います。
これらの保護方法を駆使してスマホが割れてしまわないよう、
しっかりと対策しましょう!
当店ではiPhoneのガラスフィルムの販売・貼り付けや
様々なデバイスへのガラスコーティングの施工を受け付けております!
買ったばかりのデバイスや修理と一緒にいかがでしょうか?
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