【京都市南区吉祥院前田町】よりAppleWatchのガラスコーティングのご依頼|河原町OPA5階
2024/04/19
京都市南区吉祥院前田町よりAppleWatchのガラスコーティングのご依頼です。
ガラスコーティングは塗るガラスフィルムとも言われており、
特殊な溶液を画面に直接塗布して、それが硬化する事で画面保護ができる
ガラスフィルムに代わる画面保護方法です!
ガラスコーティングはスマホだけでなく、
スマートウォッチやタブレット端末、携帯ゲーム機など
さまざまなデバイスに施工する事ができます。
また、デバイスだけでなく眼鏡やサングラス、アクセサリーなどにも
施工する事が可能です。
ガラスコーティングの施工に掛かる時間は10分程で、
仕事の休憩時間やお買い物のついでなどの少しの時間で施工できます!
ガラスコーティングについて気になりましたらお気軽にお聞きください!
ガラスコーティングはさまざまなデバイスに施工できますが、
スマートウォッチには特におすすめです!
スマホに施工する時と同様に傷や衝撃から保護し、
耐久性を向上させることができるのはもちろんですが、
ガラスコーティングは施工後でも見た目の変化が無いので、
スマートウォッチの外観を損なうことなく保護する事ができます!
また、触っても分からないほどの薄さなので、
操作性が変化することもありません。
そしてガラスコーティングは施工後に剥がれる事が無いので、
常に腕に着けていて濡れる可能性のあるスマートウォッチには
とてもコスパの良い画面保護方法なのです。
通常の保護フィルムだと濡れてしまったり経年劣化で
剥がれてしまう事があり、そのたびに貼り替えていると
費用も手間もかかってしまいます。
このようにガラスコーティングはスマートウォッチに
最適な保護方法なのです。
ですが、ガラスコーティングを施工するまえに注意する点もあります。
ガラスコーティングはガラスフィルムと同等の強度なので耐久性が高いですが、
完全に傷つかないわけではありません。
特に強い衝撃や鋭利な物体との接触では傷がつく可能性があります。
そのため、スマートウォッチを過酷な環境下で使用する場合は、
保護ケース等の追加の保護を検討したほうがよいでしょう。
また、ガラスコーティングは画面保護をする為のもので
キズを埋めるためのものではありません。
なので、ディスプレイにすでにキズがある場合、
ガラスコーティングを施してもこれらの傷を隠すことはできません。
キズがあり修復したい場合は、事前に画面修理をしましょう。
そしてガラスコーティングは完全に硬化するまでに時間がかかってしまうのです。
期間は大体2週間~1ヶ月かかり、空気中の水分と反応して硬化していきます。
施工後から完全硬化するまでの強度は大体半分の4~5Hほどの硬さで、
全く強度が無いわけではありません。
ですが、硬い物と擦れてしまうと傷が付いてしまう恐れがあるので、
取扱いに注意して頂く必要があります。
拭いたり濡れたりしてコーティングが剥がれる事は無いので、
安心してご使用ください。
ガラスフィルムとガラスコーティング
強度はどちらも同じなので、
どちらを施工しようか迷うこともあるかと思います。
簡単にまとめると
・ガラスフィルム
張り付けた直後からしっかり保護でき、
割れたり傷ついてきても貼りかえる事ができる
好みの触り心地のフィルムを貼れる
途中で剥がれる可能性があり、見た目の変化がある
・ガラスコーティング
施工後に見た目の変化がなく、気泡やホコリが入らない
剥がれないので何度も貼り替えなくていい
完全硬化に時間が掛かってしまう
このようにそれぞれの保護方法にメリット、デメリットがあります。
どちらの方が自分に合っているか検討してみましょう。
当店で使用しているガラスコーティング剤はコチラです!
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