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【京都市南区吉祥院西浦町】よりiPhone15のガラスコーティングのご依頼 ｜河原町OPA5階
2024/03/15
京都市南区吉祥院西浦町よりiPhone15のガラスコーティングのご依頼です。
ガラスコーティングとは
『塗るガラスフィルム』とも呼ばれている
画面に直接特殊な溶液を塗布して、画面を保護する
新しい画面保護の方法の１つです。
少し前までは画面保護と言ったら
ガラスフィルム一択でしたが、最近ではガラスコーティングもかなり浸透しております！
ガラスコーティングは基本的にどんなスマホにも施工ができるので
最新のスマホや古すぎてお店では買う事ができないスマホ、
フィルムの種類が少ないスマホに大変おすすめです！
また、スマホだけでなく、タブレット端末やスマートウォッチ、
携帯ゲーム機などの頻繁に持ち歩くものの画面保護もできます！
ガラスコーティングは施工に10分程しかかからないので
お買い物のついでや仕事の休憩時間、待ち合わせ前などでもすぐに施工ができます！
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください！
ガラスコーティングにはガラスフィルムにはない特徴があります。
まず気泡やホコリが入らない点です。
これは画面に直接塗り広げる施工方法なので、ガラスコーティングと
画面の間に気泡やホコリが全く入らないということです。
なので、ガラスフィルムを貼るのが苦手な方にもオススメです！
次に施工後に見た目が変化しない点です。
ガラスコーティングをした後でもまるで購入したばかりで
何も貼っていないかのような仕上がりになります。
ガラスフィルムを貼ると段差ができてしまったり、
ケースと干渉してしまう事がありますが、ガラスコーティングでは
全くありません。
視認性や色味も変化しないのでケースを着けたくない方やスマートウォッチにも
大変おすすめです。
そして勝手に剥がれてこないという特徴もあります。
ガラスフィルムは経年劣化や端から剥がれてきてしまうことや
剥がれたところにゴミがついて粘着力が無くなってしまう事があります。
しかし、ガラスコーティングは勝手に剥がれることはありません。
ただ、剥がれてこないのではなく一度施工すると剥がせない
という表現の方が正しいです。
ガラスコーティングをするときには気を付けましょう。
他にもガラスコーティングをオススメする理由は
・背面やカメラガラスにも施工が可能
・ガラスコーティングの上からフィルムを貼れる
等があります。
画面をより強化したい方にはガラスコーティングを施工して
その後ガラスフィルムを貼るという2段階の保護方法がオススメです！
この保護方法ではガラスフィルムだけでは守り切れない強い衝撃や
画面の角、端をガラスコーティングで保護するという事です。
費用は倍ほど掛かってしまいますが、画面の修理にはそれ以上の費用が掛かってしまいます
絶対に割れなくなるわけではないですが、とても割れにくくなるので
画面割れ防止にお金をかけた方が賢明だと思われます。
画面割れ対策には
手帳型のケースやストラップを装着するのも一つの手です。
落さなければ画面が割れることもそうそうないので
落さないための工夫もしてみてはいかがでしょうか。
ガラスコーティングの良い点を紹介してきましたが、
ガラスコーティングを施工する前に知っておくべき注意点があります。
まず、施工後2週間～1ヶ月は完全に硬化していないという事です。
施工直後はまだ完全に硬化しておらず、だいたい半分ほどの強度で
表面硬化しています。
完全硬化に2週間～1ヶ月ほどかかるので完全硬化するまでは
鍵や小銭などの硬いものと擦れないよう注意しましょう。
次にガラスコーティングした画面が割れてしまうと
画面ごと取り替えなくてはいけなくなってしまうという事です。
ガラスフィルムだとガラスフィルムのみ割れる事がありますが、
ガラスコーティングの場合だとガラスコーティングだけ割れるという事は無く、
画面ごと割れてしまいます。
上記にある一度施工すると剥がす事ができなくなるという事も
注意点の１つです。
ガラスコーティングとガラスフィルムどちらにも良い点があります。
強度はどちらも同じくらいなので、好みで決めてしまっても大丈夫です。
当店ではガラスフィルムとガラスコーティングどちらも施工可能です！
どちらも10分程で終了します！
買ったばかりのスマホや修理と一緒にいかがですか？
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