iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

京都市南区東九条北烏丸町よりiPhone12Proのバッテリー交換修理のご依頼です。

iPhone12Proは2020年に発売が開始されたモデルで

発売から3年以上経過した機種です。

一度もバッテリー交換をしたことが無い場合だと

充電の持ちが悪くなってきているのを感じている頃だと思います。

充電の持ちが悪くなるのはバッテリーの劣化が原因です。

バッテリーが劣化すると充電できる容量が減ってしまうのです。

劣化したバッテリーを使用していると他の症状も発生してしまう事があります。

充電の持ちが悪くなるのは初期段階の症状で

この段階でバッテリー交換を行うのがベストです。

修理は1時間ほどで完了し、データもそのままでお返しする事ができました。

ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

バッテリーが劣化してしまうと

以下の様な症状が発生することがあります。

・充電の減り持ちが悪くなる

・動作がカクつく、重たくなる

・バッテリーや本体が発熱しやすくなる

・充電できなくなる

・強制的に再起動やシャットダウンしてしまう

・電源が点かなくなる

などの症状が発生する可能性があります。

これらの症状はバッテリーの最大瞬時給電能力 (ピーク電力) が低下することで起こりえます。

電子部品が正常に動作するには最低限の電圧が必要です。

iPhoneには電源管理システムがあり、バッテリーの性能を判断した上で電力供給を行っています。

システムが継続的に動作できるように負荷を管理していますが、

電源管理システムの能力を最大限に発揮しても継続的な動作が難しくなると

電子部品を保護するため強制的にシャットダウンなどの行為をしてしまうのです。

また、バッテリーが膨張してしまうこともあり、膨張したバッテリーに刺激が加わると

発煙や発火、破裂の危険性もあります。

もし、バッテリーが膨張してきてしまったらスマホの使用を止め、

充電をしないでください。

また、膨張してきたバッテリーを抑える、テープで固定しない様にしてください。

バッテリーが膨張してきたらすぐに修理店へ依頼する様にしましょう。

iPhoneなどのスマホに使われているリチウムイオン電池は

使用していると必ず劣化してしまいます。

これはリチウムイオン電池の特性で避ける事ができません。

リチウムイオン電池には耐用年数がありますが、バッテリーを長持ちさせるコツもあります。

バッテリーを長持ちさせるコツには端末の使い方や充電方法などのさまざまな要因が関係しています。

バッテリーのパフォーマンスを最大限に引き出し、

バッテリーの耐用年数を延ばすコツについてはコチラ！

アイプラス河原町OPA店ではiPhoneの画面交換修理やバッテリー交換修理が

最短30分で修理可能です！

また、予約をしなくても修理可能なので、急に壊れてしまった場合や

外出先で故障してしまった場合でも安心してご利用いただけます！

当店ではiPhoneだけでなく、AndroidスマホやiPad、AppleWatch、NintendoSwitchの

修理も受け付けております！

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