【京都市南区八条内田町】 充電の減りが早いiPhoneのバッテリー交換のご依頼 |河原町OPA5階
2024/02/06
京都市南区八条内田町よりiPhone11のバッテリー交換のご依頼です。
iPhone11は2019年に発売が開始されました。
発売から4年以上経過しているのでバッテリー交換を
まだ一度もしていない端末だと、バッテリーの劣化が
かなり進行していると思われます。
バッテリーの劣化具合は設定から確認する事ができます。
確認方法は
1.設定を開き、バッテリーを選択する
2.バッテリーの状態(もしくはバッテリーの状態と充電)を選択
3.最大容量を確認
iPhoneはこの手順でバッテリーの最大容量を確認する事ができます。
最大容量が80%、もしくは80%を切っているようであれば、
バッテリーがかなり劣化している状態です。
バッテリーが劣化していると充電の持ちが悪くなったり、動作がカクつく
重たくなるなどの症状が出てきます。
また、劣化がかなり進行していると
強制的に再起動やシャットダウンされる。
バッテリーが膨張してしまう。
などの重大な症状が発生してしまいます。
こういった症状が出る前にバッテリー交換をするようにしましょう。
修理は30分程で完了し、データもそのままでお返しする事ができました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください!
iPhoneなどのスマホのバッテリーに採用されている
リチウムイオンバッテリーは使用しているうちに劣化してしまい、
性能が低下することは避けられません。
バッテリーの劣化が進むにつれ、パフォーマンスにも影響が出始めますが、
この影響を極力抑えるシステムがiPhone には組み込まれています。
システムが自動で常時働き、時間の経過に伴いバッテリーが劣化しても、
最大限のパフォーマンスを発揮できるようにします。
しかし、パフォーマンスへの影響は極力軽減されますが、
バッテリーがさらに劣化すれば、パフォーマンスに影響がでてしまうかもしれません
(一時的な症状で済む場合もあります)。
バッテリーの状態や iPhone で処理するタスクにもよりますが、
・アプリが起動するまで時間がかかる
・フレームレートが低くなる
・ワイヤレスデータ通信の通信速度が低下する
・バックライトが暗い
・スピーカーの音量が小さい
といった症状が現れる可能性があります。
バッテリーとパフォーマンスに関するAppleの記事はコチラ
最大容量が80%になったら急いで交換する必要はありませんが、
長く使用するのは控えてバッテリー交換はできる時に行いましょう。
最新のiPhone15シリーズではバッテリーの最大容量だけでなく、
バッテリーの製造時期、初回使用時、充放電回数が確認できるようになりました。
以前までのiPhoneでは確認方法が無かったのですが、
ついに充放電回数が確認できるようになりました。
確認方法は
1.設定を開き、一般を選択
2.情報を選択
3.一番下までスクロールすると確認できます。
この充放電回数が約500回でバッテリーの最大容量が80%を維持するよう
iPhoneは設計さています。
15シリーズ以外のiPhoneでは充放電回数は確認できないので、
最大容量でバッテリー交換時期を見極めましょう。
アイプラス河原町OPA店ではiPhoneのバッテリー交換が
最短30分で完了します!
予約をしなくても即日修理が可能です!
急に壊れてしまった場合やバッテリーが急に簿徴してきた場合でも
安心してご利用頂けます。
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