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【京都市南区唐橋平垣町】 iPhone15のガラスコーティングのご依頼 ｜河原町OPA５階
2024/01/15
京都市南区唐橋平垣町よりiPhone15のガラスコーティングのご依頼です。
少し前までは画面保護をするのに保護フィルムやガラスフィルムを
貼るのが一般的でしたが、最近では塗るガラスフィルムこと
ガラスコーティング
がとても人気です！
ガラスコーティングとは
画面に直接特殊な溶液を塗り、空気中の水分と反応してガラス化することで、
画面を保護するとっても薄い膜を生成します。
この膜は触っても分からないほど薄いのでガラスフィルムの様に
段差ができることがありません。
なので見た目が変わる事なく画面を保護する事ができます！
施工時間は10分もかからないくらいなので休憩時間やお買い物ついでにいかがですか？
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
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当店で使用しているガラスコーティング剤は
完全に硬化すると市販のガラスフィルムと同等の強度である9H相当になります。
この9HとはJIS規格(日本産業規格)で定められた鉛筆強度で最高値になります。
日常的にぶつかる可能性のある、プラスチックや木材、アルミや銅などが
擦れても大抵は大丈夫です。
ただ、圧力がかかると傷が付いてしまうかもしれないので注意が必要です。
それならフィルムやガラスコーティングする意味がないのでは？
ということに関しては、ディスプレイに使用されているガラスは、
割れにくさを重視したためにひっかき傷に対する硬度を犠牲にしている場合も多く、
割れるような衝撃をフィルムやコーティングが代わりに受けてくれる意味でも、
割れ耐性の向上という大きな意味があると思います。
ガラスコーティングをした画面が割れてしまうと
画面自体が割れてしまうという弱点があります。
この弱点を無くすためにオススメしたい保護の方法は
ガラスコーティングした画面にガラスフィルムを貼る方法です！
なぜガラスフィルムを貼るのかというと
ガラスコーティングが割れないようにガラスフィルムを貼り、
ガラスフィルムでは守り切る事ができないほどの衝撃や角、画面端、背面の保護を
ガラスコーティングが担うという風にすることで、
とても割れにくく傷つきにくいスマホにできるのです！
