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京都四条【音は鳴るのに画面が真っ暗なままのiPhone13を修理】河原町OPA５F
2024/01/09
iPhone13を使っていて、ある時急に画面が真っ暗なままになってしまった!
直前まで使えていたのに、一旦スリープにしてからスリープボタンを解除しても
画面が真っ暗なまま!!でもバイブの反応はあって、ラインやメッセージの着信は鳴る。
そういった、故障トラブルが、iPhone13だけでなく、iPhoneスマホ携帯端末の
故障トラブルの中には存在します。
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なぜ、バイブの反応や着信音は鳴るのに画面は真っ暗なままなのでしょう？
店頭でお客様にヒアリングをしていくと、８割ほどの確率で
「実はお風呂で使った事があります」といった回答が出てくる事があります。
お風呂や脱衣所などで、iPhoneスマホ携帯端末を使ってしまうと
水や水蒸気、水滴、湯気などの水分がiPhoneスマホ携帯端末の内部に
入ってしまいほとんどのケースでまず、画面が水濡れの影響で故障してしまいます。
iPhoneスマホ携帯端末の画面の仕組みは、画面裏側のパネルが指から出る微弱な静電気の
移動を感知してどこを触っているかを判別している仕組みです。
その為、画面の裏側が水濡れを起こしてしまうだけで、画面が勝手に動いてしまったり
画面がタッチしても反応しなくなってしまったり。映像が映らないなどの故障トラブルに
発展してしまいます。さらに、こういった、画面の水濡れの故障トラブルは
何も、お風呂場や脱衣所の中だけではありません。
受付時にそういった使い方に覚えが無くても、いざ画面を開けて
開封してみると、画面裏が水濡れをしていたり、内部に腐って変色した水や、水で錆びた
プレートなどが確認できる事があります。
画面裏の水濡れに関しては、位置関係的に、画面上部中央に位置している
イヤースピーカーの穴から水が入っている可能性が非常に高いです。
こういった、画面裏の水濡れが考えられるパターンは次の通りで。
・ポケットに入れたまま汗だくになるまでランニングやジムで運動をしていた。
・関西地方に多い台風や急なゲリラ豪雨の影響でびしょ濡れになってしまった経験がある。
・台所やキッチン周りで水洗い中や料理中にそばに置いていた。
こういったケースでの使い方に覚えがあるお客様の
携帯端末の場合、お風呂で使った覚えが無くても、こうして
水濡れや水による腐食などを見受けられる時があります。
こういった、iPhone13やiPhone12miniなどの、iPhoneスマホ携帯端末の
水没故障のデータ復旧修理を京都でしたい。
iPhoneスマホ携帯端末の水没故障トラブルの修理の相談を京都でできる場所を
探している。そういった時は、当店にお声掛けください。
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