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京都四条【iPhone12ProMaxのレンズ割れも即日修理‼】河原町OPA５F
2023/12/21
iPhoneスマホ携帯をどんなに大事に使っていても壊れてしまう時は
どうしたって壊れてしまうものです。中でも、一番無防備になるのは
カメラのレンズです。「写真を撮る」という行為の構造上どうしても
どんなに丈夫なカバーやケースを使っていても、カメラレンズの部分を
塞ぐことができず、むき出しになってしまっている事の方がほとんどです。
そして、このケースやカバーの構造上の都合で
背面から落としてしまったりした時。ケースやカバーに覆われている
背面部分は何とか衝撃を吸収し切って割れなかったとしても、
何も保護を受けていないカメラのレンズ部分はどうしても割れてしまいます。
そして、割れた時の破片や衝撃が運悪くカメラの中に侵入してしまうと
カメラ自体が壊れてしまう事にも繋がってしまいます。
こちらのiPhone12ProMaxは落としてしまってから、カメラのピントが合わなくなってしまい
カメラの交換が必要なのか、どうなのか、という故障トラブルの相談でした。
ピントがぼやけてしまっている状態だと、そもそものカメラとしての機能を
正常にチェックする事ができず、まずカメラが壊れているのかどうかすら判別するのが
難しいです。お客様に状況とその場で今日お役に立てる事としての内容を
説明して、いったんカメラレンズを全て除去してピントのぼやけが改善するかを
確認する運びとなりました。
運がよかった事に、カメラレンズをキレイに除去し、レンズ周りの塵などもキレイに
取り除く事でピントは合う様になりました。この際に、写真に白い斑点や常に逆光みたいな
光の線が入ってしまっていたりすると、完全に破片や割れた衝撃でカメラのレンズそのものが
傷ついてしまっていたり。カメラ内部に入り込んでしまったレンズが時間が経ってから
動いて悪さをしてしまったり、更なる故障の原因となってしまいます。
実際、カメラレンズ割れの修理の場合、レンズの交換後問題はなくても
後から最初にカメラレンズが割れてしまった時の破片が後々カメラの内部で
動くことでカメラの動作や機能が正常に作動しなくなってしまう事があります。
ですが、その後何も問題が無ければカメラのレンズ割れの修理費用だけで
カメラ本体の交換はしなくても良くなります。
当店では、基本的に受付時に今後起こりえる症状や、カメラレンズを塞ぐことで
水没や雨水などの侵入を伏せぐ事出来る等のメリットを説明した上で
実際に修理に着工するかどうかをお客様と一緒に判断させて頂いております。
京都で、iPhone12ProMaxなどのカメラレンズ割れなどの修理の相談は
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