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【京都市下京区永原町】 iPhone13 バッテリー交換修理のご依頼 | 河原町OAP5階
2023/12/20
充電の減りが早い
バッテリーが膨張してきた
使用中、急に再起動・シャットダウンするようになった
などのバッテリーに関する故障やトラブルはアイプラス河原町OPA店にお任せください！
当店は京都市の河原町にある河原町OPA5階にて朝11時～21時まで年中無休で営業しております！
iPhoneのバッテリー交換修理や画面修理が最短30分程で完了します！
iPhoneだけでなくiPadやAppleWatch、Androidスマホ、NintendoSwitchの修理も受け付けております！
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
【電話でのお問い合わせはコチラ‼】
TEL:075-748-1441
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京都市下京区永原町よりiPhone13のバッテリー交換修理のご依頼です。
iPhone13は2021年に発売されたモデルです。
発売初期に購入された方は2年以上使用していることになります。
iPhoneのバッテリーの寿命を年月で表すと約2～3年になります。
つまり普段よく充電する方はバッテリーが劣化してきている頃になります。
設定から確認することができる最大容量を見る事で
だいたいのバッテリー劣化度がわかります。
確認方法は
設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電
と進んでいきます。
バッテリーの状態と充電を開くと現在のバッテリーの最大容量がわかります。
最大容量が80％付近、もしくは80％を切っているようだとかなり劣化しています。
劣化したバッテリーはなるべく早めに交換するようにしましょう。
充電の減りが早くなるだけでなく、他パーツへの悪影響やバッテリーの膨張・破裂
スマホの再起動や起動不良などの様々なトラブルに発展する可能性があります。
修理は50分ほどで完了し、データもそのままでお返しする事ができました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
バッテリーの劣化速度は使用方法や充電の仕方、充電頻度など
様々な要因で早くなってしまいます。
良く使用する、充電する頻度が高いほど劣化速度は早くなってしまいます。
これはiPhoneのバッテリーはフル充電サイクルを500回ほど繰り返すと
バッテリーの最大容量が80％を維持するよう設計されているからです。
フル充電サイクルとは
充電された電力を放電した量の“合計”が100％になったら1サイクルとなります。
しかし、フル充電サイクルだけが最大容量の低下の原因ではありません。
充電が100％なのに充電し続ける
充電しながら使用する
高温環境に放置する
端末が高温なのに使用を続ける
０%まで使う・100%まで充電する
などバッテリーを劣化させる原因は多くあります。
日常でついやってしまう事が多いので気を付ければ
バッテリーを長持ちさせることができるでしょう。
