京都市東山区今熊野南日吉町よりiPhoneXsの画面交換修理のご依頼
2023/09/24
新しく購入したばかりのスマートフォンは
なにも保護されていない状態です。
キャリアショップで購入した場合は少量ですが
ケースやガラスフィルムがおいてあることが多いです。
しかし種類が少ないため気に入ったものがなく、
買わずに帰宅する。
ガラスフィルムも種類が多いのでどれを選んでいいかわからない。
結局、そのまま持ち帰る。という方もおられるのではないでしょうか?
帰り道に落としてしまったらせっかくの新しいスマホが傷ついて
しまうので、その時だけのものでもいいので何かしらで
保護はした方が良いでしょう。
もしも、割れてしまったり、故障、トラブルが発生したら
当店、京都市のおすすめiPhoneスマホの修理ショップ、アイプラス河原町OPA店の
修理スタッフまでご相談ください!
わかりやすく、丁寧に修理までご案内させていただきます!
TEL:075-748-1441
お問合せ・修理依頼フォーム | iPhone修理のアイプラス京都河原町OPA店 (iphone-plus-kyotokawaramachi.com)
京都市東山区今熊野南日吉町よりiPhoneXsの画面交換修理のご依頼です。
最近のiPhoneには有機EL(OLED)パネルが使用されています。
有機EL(OLED)パネルが採用されているiPhoneはiPhoneX以降のモデル(XR、11、SEシリーズを除く)です。
それ以外の機種には液晶(LCD)パネルが採用されています。
有機EL(OLED)パネルと液晶(LCD)パネルには大きな違いが
複数あります。
それは色彩表現方法や電力消費量、重さ、薄さ、タッチしたときの応答速度などです。
この有機EL(OLED)パネルは従来の液晶パネルと違い、通電すると
各画素が自発光し映像を映し出します。
各画素が自発光するため応答速度が液晶に比べ桁違いに早く、
滑らかに表示されます。
また黒を表現する際は対応する画素を発光させない為、
黒は本当の黒となります。
対して液晶パネルはカラーフィルターに光を透過させることによって
映像を映し出します。なお液晶画素自体は自ら発光はしないため、
映像を表示する際にはバックライトなどの光源が必要です。
黒を表示する箇所では発光しないため、液晶と比較して省電力に適しています。
バッテリー節約のために、画面の明るさを意図的に下げたり省エネモードに変えたりしなくても
電力を抑えられるのは大きな利点です。
iPhoneの場合、iOS13からダークモードの設定が可能となりました。
名前の通り、ダークモードでは黒の表示が増えるためさらなる省電力を期待できるでしょう。
バックライトを当てて発光する液晶タイプはディスプレイが3層構造となっています。
一方で有機ELディスプレイの場合、素子が自ら光る単一構造になっています。
単体で発光が可能な有機ELディスプレイ搭載モデルの方が、薄型化に適しています。
部品の数も少なくて済むため、自然と軽量化もされます。
有機ELパネルのメリットはたくさんありますが、デメリットもあります。
有機ELのiPhoneは液晶iPhoneと比較して値段が高いです。
大量生産が可能な液晶iPhoneとは異なり、技術が必要な有機ELでは製造コストが高くなります。
お金がかかっても良いから性能を重視したい人には向いていますが、
まだまだ万人向けの製品ではないと思います。
つぎに輝度が低いため屋外では見にくいと感じる可能性があります。
有機ELは液晶と比べて画面が暗いため、直射日光頼りの屋外では見づらいと感じるかもしれません。
液晶ディスプレイはバックライトの強いサポートがあるため、
外部環境の影響を受けにくく、基本的にはどこでも見やすいのが特徴です。
また焼き付きの問題に悩まされるかもしれないということです。
有機ELのiPhoneで同じ画面を表示し続けると、焼き付きが起きる危険があります。
画面を切り替えた際、直前に表示していた画像がうっすらと映る現象です。
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