iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

アイプラス河原町OPA店とは

〜〜店舗情報〜〜

〒604-8305
京都府京都市中京区河原町通四条上ル　河原町OPA 5F

TEL:075-708-7752

営業時間：11時〜21時（最終受付：20時30分）

〜〜修理サービス〜〜

バッテリー交換・ガラス割れや液晶故障による画面修理・スピーカー

・ホームボタン・マナーボタン・ボリュームボタン・スリープボタン

・ドックコネクタ（充電口）・インカメラ・近接センサー・アウトカメラ・カメラレンズなど

様々なスモールパーツの修理も承っております。

リンゴループ脱出、起動不良、水没復旧も即日30分〜承ります!!!

またiPhone以外にもiPadやiPod、

Galaxy、Xperia、AQUOS、Huawei、ASUS、Google Pixel、Zen Foneなどの

一部Androidスマホの修理も承っております!!!

iPhone以外の機種もガラス割れ・液晶故障・バッテリー交換など

幅広く修理しておりますのでスマホの修理・故障でお困りの方は、

ぜひアイプラス河原町OPA店までご相談くださいませ★

iPhoneの耐水性について

iPhoneを防水と思っている方多いのではないでしょうか？！

iPhoneは防水ではなく【耐水】です！

特にお湯・海水などはさらに危険ですので水場での使用には要注意です！

iPhone 7、7plus、8、8plus、X、XR、SE2はIP67等級となっており、深さ1mに最長30分まで。

iPhone 11、Xs、XsMaxはIP68等級となっており、深さ2mに最長30分まで。

iPhone 11Pro、11ProMaxはIP68等級となっており、深さ4mに最長30分まで。

iPhone 12、12mini、12Pro、12ProMax、13、13mini、13Pro、13ProMaxは

IP68等級となっており、深さ6mに最長30分までという耐水規格となっています。

（洗剤等が混ざっていない真水での耐水規格です。）

ただスピーカーやドックコネクタ(充電口)付近から簡単に水が侵入してしまいます・・・

iPhoneが水没してしまうと最初は使えていても、

急にショートしてしまって電源が入らなくなることもあります。

液晶パネルやバッテリーがショートしているだけであれば

なんとかデータが取り出せるよう即日修理で作業可能ですが、

メイン基盤がショートしてしまっていると基盤修理が必要となるため、4～5日ほどお預かりし、

修理金額もかなり跳ね上がってしまいます(汗)

もし水没したらすぐにiPhoneの電源を切り、ケース類を外し、

タオルなどで水分を拭き取ってください。

ただ乾燥させるために、ドライヤーなどは使用しないでください！

iPhoneに負担がかかるのでNGです。

作業が早ければ早いほど復旧率が上がりますので、

1時間でも早く修理店にお持ち込み頂くことをおすすめします！

作業時間は最短60分～

あくまでもデータ取り出しのための作業になるため、

修理後の通常動作期間については保証致しません。

予めご了承くださいませ。

このように簡単に水は侵入してしまうのです・・・

最初は問題なく動いていても急に電源が入らなくなったり、

充電ができない、画面のタッチが効かない、などの不具合が現れることがほとんどです！

データを諦めることはほとんどの皆さんが嫌なことだと思います。

「水没しちゃったけど使えてるからいいや〜」なんて思ってたらダメです...

すぐにアイプラス河原町OPA店にお持ち込みくださいませ！

修理後の耐水性について

耐水といっても、画面のパーツと本体のフレームの間に

耐水テープという両面テープのようなものが貼ってあり、

画面のパーツと本体を圧着しているだけです・・・

↓写真赤線部分↓

もちろん最新機種になる程、そのテープの性能はもちろん上がっているので

耐水性もアップしていると言えます。

ただ、どんな修理でも必ず画面のパーツと本体を分離させるので

中のテープがどうしても剥がれてしまいます・・・

剥がれると元に戻すのは困難でそのまま閉めてしまうと

どうしても隙間ができるので水だけでなくホコリなどのゴミまで

簡単に入ってしまうんです...

そうなってしまわないように当店ではオプションとして

新しい耐水テープの貼り付けを行なっております。

１台５５０円で新しいテープを貼らせて頂きます！

ただし、修理時のみ承っておりますので耐水テープだけの貼り付けは

行なっておりませんので予めご了承くださいませ。

大半の方が新しいテープに貼り替えされますが、

「とりあえず無しで・・・」とおっしゃられる方も少しおられますが...

この作業も修理と同じく本体に負担がかかる行為ですので

修理時以外では貼り付けることができません！！

「修理後しばらくして水没した・・・」となってもお客様の責任となりますので

後悔しないよう修理時に貼り替えられることを推奨いたします！

アクセス方法