iPhoneが熱くなる、、そんな時の原因と対処をご案内(✿´ ꒳ ` )
2017/12/06
京都の祇園四条でiPhone修理をしている
アイプラス河原町OPA店です(๑•̀ㅂ•́)و✧
ご利用しているアイフォンが発熱して
熱くなってしまう、、、
そんな経験はした事はありますか?
良くIphoneを長時間使い続ける事で
熱くなってしまうなんてパターンが
一番多いと思われますが今回はこの症状の
原因と対策をお伝えして行きましょう٩( ''ω'' )و
まずはこの発熱は何が原因で起きているのか
という内容からですが考えられるのは下記の3つ
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①本体電子基盤のCPUの発熱
アイフォンの内部にあるCPUは処理の重たいアプリを
使用したり複数のアプリを開いて使用したりすると
負荷がかかり発熱を起こします。
通常は金属ケースなどに熱を逃がしているのですが
長時間の利用などで熱を逃がすのが追い付かない場合
本体が熱くなってしまう、と言った流れになります。
②バッテリーの発熱
2つ目は電力を供給しているバッテリーが熱くなる
といったものです。
基本的には充電を行っている際に発熱が発生します。
③日光や室温が高い部屋で使用する
単純に外気温が高ければ熱を逃がすことができず
アイフォン本体に熱が籠ってしまうケースです。
実際の所①のアプリ使用などはiphoneを利用する
上でほとんどの方が関わっていますし
②の充電も行わずに使用し続ける事は出来ない為
どなたでも必ず行う必要がある部分です(๑•﹏•)
それぞれ単体での利用ですとそれ程影響は
無かったりするようですねヽ(≧▽≦)ノ
ただし!
①~③の複数が当てはまる状況で使うと
本体は発熱の処理をしきれない可能性が(;゚Д゚)
一番良くある例が充電しながらアイフォンを
長時間使ったり処理が重い動画を再生したり
などがありますね:;(∩´﹏`∩);:
この発熱場合によっては電子基盤などに
負担が掛かりそのまま電源が入らなくなる
なんてケースも、、、(´;ω;`)
ならばどうすればいいのか?
対策としましては
A.使用を控え風などに当てて自然な発熱を促す
B.ケースなどを外す
C.銅製の金属の上など熱伝導率の高い物の上に置く
などがあるようですね(❀╹◡╹)ノ゙
間違っても保冷剤を当てたり冷蔵庫に
入れる等してはいけませんよ(;´∀`)
機械の内部に水滴が出来て故障の原因に
なってしまいます( ꒪⌓꒪)
もし全て当てはまらないのに発熱する場合は
本体が故障している可能性がありますので
すぐにお店で見てもらいましょう(`・ω・´)ゞ
では本日はここまで~♬