Google PixelのFastbootモードが解除できない?原因と修理事例を解説
2026/04/22
Google Pixelのファストブートモードが解除できない方へ。原因はボタン故障の可能性も。実際の修理事例と対処法をアイプラス京都河原町OPA店が解説。即日・データそのまま修理対応。
「突然電源を入れたら英語の画面が出て操作できない…」
そんな症状でお困りの方、それはGoogle Pixelのファストブートモード(Fastboot Mode)の可能性があります。
京都市中京区・河原町エリアでもこの症状でのご相談は増えています。
今回は、実際にアイプラス京都河原町OPA店で対応した修理事例をもとに、原因・対処法・修理の必要性まで詳しく解説します。
【ファストブートモード(Fastboot Mode)とは?】
Android端末に搭載されている開発者向けの起動モードです。
通常のユーザーが使う機能ではなく、システムの修復やOS書き換え時に使用されます。
代表的な表示内容は
・「Fastboot Mode」と表示される
・英語のメニュー画面のみで操作が制限される
・音量ボタンで選択・電源ボタンで決定する仕様 このようなものです。
・ボリュームボタンの押しっぱなし状態
・落下や衝撃によるボタンの物理故障
・水濡れやホコリの侵入
・ソフトウェアの不具合(稀)
特に多いのがボタンの故障による誤作動です。
また、修理店としての経験をもとにすれば水濡れによるトラブルも少なくありません。
ファストブートモードに入ってしまった場合も修理に出さなくても状態と原因によっては改善するケースもあります。慌てずにまずは以下の方法を試してみましょう!
① 強制再起動
電源ボタンを10〜15秒長押しで再起動を試みます。
② メニューから「Start」を選択
Fast bootモード中は画面のタッチ操作はできなくなっています。
音量ボタンで「Start」に合わせ、電源ボタンで決定します。
③ ボタンの状態を確認
ケースを外し、ボタンが押し込まれていないかチェックしてください。
落下時に陥没しているケースが多いので要チェックです。
ファストブートモードに入ってしまった場合、基本的な操作で復帰できるケースもあります。
Google公式のサポートもあわせて確認してみてください。
何度やっても同じ画面に戻る場合や操作自体できない。なにをしても反応がない。
この場合、物理的な故障の可能性が非常に高いです。


実際に京都市中京区からご来店いただいたお客様の事例をご紹介します。
【症状】
電源を入れると毎回ファストブートモード
再起動しても改善なし
数日前に落下歴あり
落下直後からこのような状態になり、調べて色々対処法はやってみたが改善がなく当店にご相談をいただきました。
【原因】
内部を確認したところ、ボリュームボタンが陥没しボタンが押しっぱなし状態になっていました。
この状態だと、Pixelは「ボリュームダウン+電源」の同時押しと認識し、ファストブートモードへ強制的に入ってしまいます。
【修理内容】
・ボリュームボタンパーツの交換
・内部クリーニング
・動作チェック
【修理時間】
約60分
【修理結果】
正常起動に復帰し、データもそのままでお返し完了。
今回の修理ついでにバッテリー交換もご依頼いただきメンテナンスもバッチリです!
【水没や水濡れによるトラブルにも要注意】
今回はボタン故障が原因の事例を紹介しましたが、水没や水濡れが原因でFastbootモードから抜け出せなくなっているケースも多数見られます。
落とした覚えはない。。そんな方は水が原因かもしれません。
基板トラブルに発展する前に必ずご相談ください!
Google公式サポート(修理・交換の流れ)
https://support.google.com/pixelphone/answer/10227672?hl=ja
ファストブートモードのトラブルは、
ソフトではなくハード故障が原因のケースが多いため、放置しても改善しないことがほとんどです。
アイプラス京都河原町OPA店では、
・Google Pixel各シリーズ対応
・データそのまま修理
・即日対応・予約不要
・ボタン・基板修理まで幅広く対応
といった強みで、京都市中京区・河原町・祇園エリアのお客様にご利用いただいております。
・旅行中で今すぐ直したい
・データを消したくない
・原因が分からない不具合
・他店で断られた
キャリアショップの「修理できない」は嘘?!
「キャリアショップで修理できないと言われたから買い替えた」
「でもデータが欲しい。どうにかならないのか。。」
実はこのケース、非常に多いご相談のひとつです。
ただし結論から言うと、
修理できないのではなく、キャリアショップでは対応できない・していないケースがほとんどです。
キャリアショップの案内が間違いというわけではありませんが、
買い替え前提の提案になりやすいのも事実です。
修理であればデータも諦めずに費用も安く済みます。買い替える前に当店にぜひ一度ご相談ください!