【初級編】iPhoneのバッテリー持ちが悪くなる使い方とは
2016/10/11
京都でアイホンが故障した時はお任せ!
iPhone修理のアイプラスです(✿╹◡╹)ノ
「最近、iphoneの電池減るの早いなぁ・・・」
と思っていませんか?
iPhoneには、リチウムイオン電池という
バッテリーが採用されておりまして
約500回の満充電が寿命と言われています。
?リチウムイオン電池は、iPhone以外の
たくさんのスマホで採用されています。
アップルによると、
満充電の回数が400回を越えたあたりから
たとえMAXまで充電したとしても
新品バッテリーと比べて80%程度までしか
充電されなくなるとの事です。
また、充電がMAXに近い状態での
「継ぎ足し充電」
iPhoneで音楽や動画を再生したり、
何か操作をしたりしながらの
「ながら充電」
などは、バッテリーの寿命を
短くする一因となりますので
なるべく避けていただければと思います。
また逆に、充電が切れるまで使うなど
完全に放電させるのも良くないそうです。
じゃあ
どないしたらええねん!
というお声が聞こえてきそうですが、
「電池残量20%~90%位を行き来させる」
のが良いと言われています。
なお、iPhoneのバッテリーは、ガラケーの時と違って
ふくらんでいる状態を目視することができず
自分でIPHONEを分解するのは難しいため
バッテリーの膨張に気づかないことが多々あります。
電池が膨張しすぎて
爆発するなんてこともありえますし
膨張しすぎたバッテリーが
画面を押し上げて、液晶が故障
する原因になることも多いです。
そうならないためにも
「約1年半~2年を目安にバッテリー交換」
しましょうね♪♪
「最近電池の減りが早いかも・・・」と感じたら
まずは京都のアイプラスにご相談くださいませ☆
アイプラス河原町オーパ店
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