【京都市左京区】iPad Airバッテリー交換ならアイプラス 河原町OPA店!
2025/11/25
【京都市左京区】iPad Airバッテリー交換ならアイプラス 河原町OPA店!
iPadAirは、高性能でありながらコストパフォーマンスに優れているiPadです!
長く使っていくうちに少しずつバッテリーが劣化してきます!
どうしてバッテリー劣化して行くのかを解説していきます!

iPadAirのバッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使われています!
このリチウムイオンバッテリーは、充電出来る回数があります。
約300~500回だと言われておりバッテリー交換の目安は、2~3年程でバッテリー劣化します。
バッテリー劣化をするとこのようなことが起きます!
・動作が重くなる
アプリの起動が遅くなったりカメラが使えなくなる可能性があります!
・充電の持ちが悪くなる
バッテリーの持ちが悪くなるとフル充電しても
直ぐに充電残量が減りもう一度充電するようになります。
・突然電源が落ちたりする
普段通りiPadを使っている時に突然電源が落ちるようになります。
突然電源が落ちる場合は、バッテリーが劣化しているサインです!
・バッテリー膨張
バッテリーが劣化して行くと膨張する可能性があります。
バッテリー膨張する原因は、過充電・過放電・急速充電・高温、低温環境での使用で
ガスが発生した逃げ道がなくなることで中でガスが溜まりバッテリーが膨らんできます。
また、膨張したまま使用すると発火するリスクがあります。
バッテリーがどうして劣化する理由が分かったかと思います。
バッテリーは消耗品ですが、使い方を変えるとバッテリーを長持ちする事が出来ます。
・ダークモードにする

ダークモードにすると画面全体の明るさが下がるためバッテリー消耗を抑えることが出来ます。
・過放電と過充電を避ける

充電しながら使うとバッテリーに負荷がかかります。
電池残量が0%のまま放置するとこれもまたバッテリーに負荷がかかります。
かと言って充電しすぎるのもバッテリーに負荷がかかります。
・MFi認証や純正品の充電ケーブルを使う
MFi認証とは、Appleの基準をクリアしたマークです。
純正品と同じくらいのレベルのケーブルになります。
また、耐久性や価格が安いのも特徴です。
最近では100円ショップでも販売されています!
・発熱には気を付ける

発熱には気を付けましょう。
リチウムイオンバッテリーは、熱にとても弱いです。
バッテリーが発熱するのは、急速充電している時や重いアプリを起動している時は
バッテリーに一番負荷がかかりバッテリーの寿命が早まります。
iPadのバッテリーの劣化具合を確認するには、
iPad Air(M2,M3)のモデルは設定>バッテリー>バッテリー状態から確認出来ます。
iPad Air(M1以下)のモデルはAppleサポートから確認する事が出来ます。
バッテリー交換の目安は80%を下回るとバッテリー交換推奨です。
バッテリーが劣化しているのが分かってもどこでバッテリー交換ができるところがわからないよ
と言う方は、アイプラス 河原町OPA店にお任せください!
その理由は、駅からのアクセスがバッチで即日修理が可能!
純正同等品質を使用しながらもリーズナブルな価格で修理が可能!
ぜひ、お困りの際にはアイプラス 河原町OPA店にご来店お待ちしております!