【下京区】iPhone修理|背面ガラスも即日対応!
2025/11/23
【下京区】iPhone修理|背面ガラスも即日対応!
下京区エリアでiPhoneの背面を修理したい読者の皆様、こんにちはアイプラス河原町OPA店です。
綺麗な背面ガラスが割れてしまうと見栄えも悪くなるに加え、基板故障に繋がる原因となります。
基板修理が必要な場合、即日修理ができなくなることがほとんどでそうならない為には割れてから早目に修理を行う事が重要です。
近年のiPhoneは色鮮やかなガラスが魅力的ですが、割れてしまうと高額修理が必要となってきます。
本日は、下京区屋形町よりiPhone12 proの背面ガラス修理にてご来店です!
お客様は「iPhone12 Proは最新のiPhoneでは無いが、修理は可能なのか」と最新機種でないiPhoneの修理が可能なのか尋ねられました。
最新機種よりもむしろ、最新機種の故障よりも発売から約2年以上が経過した機種の修理が比較的多いとされています。
何故ならバッテリー交換の事例に例えるとバッテリーは購入から2年から3年が寿命とされており、その期間で約80%を切るユーザーが多いからです。
また、Apple社からも「iPhone 14以前のモデルのバッテリーは、理想的な条件下でフル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています。」「iPhone 15モデルのバッテリーは、理想的な条件下でフル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています。」約2年から3年で交換可能とも受け取ることができるように説明されています。

それでは、冒頭で説明した「iPhoneの背面が割れるとなぜ基盤故障に繋がるのか」という話題で解説していきます。
ここで見出しの問いを投げかけましょう。
iPhoneの背面ガラスはどのような事例があって割れてしまうのでしょうか。
こちらは一般的によくある事例では下ボックスのように原因を表記しております。
など自覚がなく背面を壊してしまう事もございます。
これも良くある事例ですね。
今回は車、バイク、自転車問わずiPhoneが割れてしまう事例も少なくありません。
特に、iPhoneのガラスが破損する原因として「環境要因」と「人的要因」の2点が挙げられます。
特に上から3番目のスマホを用いたながら運転はスマートフォンの背面故障で最も影響します。
何故なら、ながら運転は道路交通法で禁止されており、行った場合罰則が生じるからです。
これは道路交通法第118条により 「次の各号のいずれかに該当する者は、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。」事で違反すると罰則があります。
ながら運転に該当する条項は118条「三の二 第71条(運転者の遵守事項)第5号の5の規定に違反して無線通話装置を通話のために使用し、又は自動車若しくは原動機付自転車に持ち込まれた画像表示用装置を手で保持してこれに表示された画像を注視した者(第117条の4第1号の2に該当する者を除く。)」
また、近年はながら厳罰化が顕著になっており、バックパネルの故障は少なくなると思われますが、事実そのような事は無く現在と変わらず故障する事は変わりません。
これらのの答えをもとにiPhoneが基板むき出しで割れたときに基板修理が必要と結論を出しました。
また、基板が露出している背面割れにより基板修理の必要性を感じており、この場合は遠慮なく修理を行う事も検討してみてくださいね。
このように、各事例を挙げつつお客様との話題で故障原因について話題になりました。
今回、お客様は基板に故障はなかったものの、故障した当時は高速道路の運転中であった為打ちどころが悪ければ基板故障の可能性もあったと説明しました。
前項で少しだけ触れたiPhoneが基板むき出しで割れたときに基板修理が必要と判断した理由は、以前基板むき出しの状態でご来店されたお客様に対し背面ガラス割れによる基板修理を行わず故障してしまったことが原因だからです。
このことから、背面割れは大したことがないように見られがちですが、一歩間違えれば背面割れ+基板故障に繋がる事もありますので、もし背面ガラスが割れてお困りの場合はぜひアイプラス河原町OPAへご相談下さい!