iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

皆さんiPhoneって長く使い続けたいですよね

でもiPhone自体は使えても充電の持ちが悪いという方多いと思います。

そんな方のために今回はiPhoneのバッテリーの交換目安サインなどバッテリーに関する記事です。

この記事を読み皆さん是非iPhoneを長く使い続けられるように頑張ってください。

◎一般的な寿命

まずはiPhoneバッテリーの寿命ですが一般的に２～３年くらいと言われており、理由は様々ですが一番の原因は充電や放出を繰り返すことによる消耗です。

 バッテリーは消耗品なので確実に劣化し続けます。

バッテリー交換が劣化していると起こる不具合をまず紹介します。

◎ バッテリーの減りが早い

まずはバッテリーの減りが早い、です。こちらは皆さんがバッテリーがそろそろかもと思うとき最初に発見しやすいサインとなっています。

充電に時間がかかったりバッテリーの持ちが異常に悪かったりすることがあると思いますがそれがサインになっています。

◎ 画面が突然フリーズする

これも寿命サインの一つです。

アプリの処理が追い付いていないつまりショートしてしまいます。

バッテリーの劣化によって起こる症状の一つです。

◎ アプリが突然シャットダウン・iPhoneの再起動が起きる

先ほどと同じように特別負荷がかかる作業をしているわけではないのにシャットダウンや再起動が起きる場合はバッテリー劣化のサインの一つです

バッテリーは劣化していると熱を持ちやすくそのまま放置しておくと画面がブラックアウトしてしまうこともよくあります、そのままにしておかずより故障してしまう前に早めに修理しましょう。

◎ 短時間の使用で触れないくらい熱くなる

少し熱い程度から触れないくらい熱くなる場合まで様々ですが短時間の使用で熱くなる場合劣化が進んでいる証拠なので使用を控えつつ修理か機種変更をしましょう。

 ここからはバッテリーの消耗を抑え長い間使用できるようにするコツのようなものを紹介いたします。

◎あまり充電しながら使用しない

iPhoneのバッテリーは充電と放出時に消耗してしまいます。長時間充電しながらの使用は発熱やフリーズ、バッテリー消耗を早める行為なので極力控えましょう。

◎ 複数のアプリのタブを置いておかない・アップデートはこまめにやる

アプリは実はタブを切っておかないと裏で電力を消費しているので、重なれば重なるほどショートしてしまう可能性が高くなります。

また高温でiPhoneを使用しない方がいい理由はもう一つありiPhone内部の接着部分が熱により剥がれてしまう可能性がありそちらも別の不具合につながることがあり危険です。

◎使用しないアプリは消す

アプリは使用中以外にも電力を消費しスマホが発熱する原因にもなります。こまめに使用しないアプリは消しましょう。

以上がiPhoneのバッテリーについてです。

是非試して長く使い続けてください。またアイプラス 河原町OPA店ではiPhoneの即日修理も対応しておりますので是非お客様のご利用お待ちしております。