【京都エリア】|Macbook修理
2025/09/22
京都エリア周辺でMacboookの修理ができる店舗を探している読者の皆様、こんにちは。アイプラス河原町OPA店です。
Macbookの修理修理内容が何ができるかわからない読者の方必見!
今回は当店でできるMacbook修理内容ごとにダイジェストを紹介致します。
こちらのMacbookは下京区下五条町より8月末に水没して当店に来店しました。
6月から8月にかけてMacbook以外にもさまざまな機種で水没が発生しやすいシーズンです。
しかしそれはMacbookも例外ではございません。
また、11月以降の冬シーズンにも結露が原因で水没するケースがございますので、
水没=夏によく起こるMacbookはじめ電子機器の不具合ではなく年中通して注意が必要になります。
水没は季節通してバッテリー交換や液晶交換の及ばないものの、年間を通して修理件数が少なくないです。
ですので冬場も湿気が多い場所に置くべきではないとお客様も納得していました。
この為、冬場に入浴する際Macbook Airを浴室から比較的近くに置かない。
Macbookの近くに加湿器を置かないといった生活を見直すことで結露による水没を防ぐことができます。
こちらのケースはキーボード部分の故障で、Macbook修理の中でも比較的難易度が高い修理内容です。
当店では、水没による基板修理同様専門のスタッフが修理を行いますので安心して修理することができます。
キーボードでは1個故障してしまうとキーボードが使えないとなります。
特に、AキーやOキーといったローマ字入力する際、母音にあたるキーが破損すれば使用できなくなってしまいます。
例えば、タイピングする際aキーが故障した場合「あ・か・さ」といった文字が入力できなくなってしまいます
ちなみに今回のケースでは、後述するMacbook修理記事の記事とは違い、こちらも水没がメイン症状ですので基板修理が必要になってきます。
お客様曰く「コーヒーをこぼした」と仰いましたので、キーボードの水没が主な症状でした。
ちなみに、今回の修理ではキーボード基板が故障しているものの幸いにもM3チップには影響がなく液晶は問題なく使用できることが朱里中に判明しました。
キーボード故障は以下の記事をお読みいただけるとさらに知識が深まりますので、ご一読下さい。
このように、アイプラス河原町OPA店では、Macbookの修理は液晶交換・バッテリー交換以外にもさまざまな修理を行ってきました。
また、今回紹介したMacbook Air/Macbook Pro以外にも2019年に生産が終了したMacbook(無印)の修理も行っておりますので、まずは当店へご相談下さい。
アイプラス河原町OPA店ではこの他にも、Macbookの Touch Bar 修理やシステム作業といったキーボード修理同様比較的高度な修理も行っております。
まずはメール/お電話でのお見積もりも行っておりますのでお気軽にご相談下さい。