iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

右京区エリアでiPhone17購入の為に買取先をお探しの読者の皆様、こんにちは。アイプラス河原町OPA店です。

2025年9月19日、iPhone17シリーズ及びiPhone Airが発売されました。

iPhone11・iPhoneXシリーズ及びiPhoneSEシリーズからiPhone17を購入しようか検討中の読者の方は必見となっております。

実は、筆者もiPhone17で乗り換えを検討している身です。

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本日のお客様は、iPhone11の寿命が近く、時期にiPhone17に乗り換えを検討されているお客様です。

※この画面割れに加え、バッテリー容量が75%と非常に苦しい状況で使用していると伺いました。

筆者が驚いたのが、付属品をすべて自力で買いそろえたそうです。

今やコンビニでもEarpods・Lightningケーブル・コネクタといった付属品をすべてそろえることができる時代になりましたからね。

iPhoneの買取相場は、傷の有無・付属品や箱の有無・使用年数によって変動します。

この項目ではかつて実施したiPhone11の買取事例において複数実績がございますので、今回は事例をもとに査定判断を行います。

事例1：2024年7月/256GB

この事例は、iPhone11/256GBで比較的買取が容易であった事例です。

この買取は未使用に近い”美品”でしたので相場よりも大幅に上回る価格で買取することができました。

しかし、付属品が一部しかなかった為、35,000~40,000の大幅買取をすることができませんでした。

事例2：2025年4月/64GB

この事例では、先述の事例とは対照的にスペックが低い機種でも買取することができた事例です。

しかし、前事例とは異なり、付属品がすべて手元にある状態です。

また、コンビニで購入も行っておらず未使用の状態です。

何の要素で買取価格に差がついたのか？

ここで、2点の事例をもとに何が理由で差がついたのでしょうか。

※ここでは、使用年数を加味しないものとします

第1項の3項目以外にも大きく分けて3項目あります。

・使用時までにできた傷

・付属品の状態

・iOSの状態

といったiPhoneの状態における細かい条件で差がつきました。

このような事例をもとに買取査定を行ったところ下表の通りとなりました。

上図のように付属品の状態が新品の事例2に近いものの、事例2とは違い後から購入したものとなりますので事例1と買取価格と相場の差額が同額でした。

また、付属品の状態も買取に影響が出ますので、ケーブルが断線しそうな読者の方は買取前に純正品を購入し、普段はMFi認証品を使うことをおすすめします。

このように購入時の付属品を確認し、買取査定を行う前に何が足りないのか確認し足りない付属品を購入してから査定を行うことをおすすめします。

また、iPhone8シリーズ以前の古い機種やAndroid製品の買取も行っておりますので、他店で査定額が低かった場合、あるいは査定額ができなかった場合でも買取する事ができる場合がございます。

まずは、河原町OPA5Fアイプラス河原町OPA店までご来店下さい。

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