【京都エリア】Apple Watch 水没修理
2025/06/28
京都エリア周辺でApple Watchの水没修理ができる店舗をお探しの皆様、こんにちは。アイプラス 河原町OPA店です。先日まだ6月ですが、近畿地方は梅雨開けしましたね。
そこで、今回はこの夏、プールや保津川下り、琵琶湖など水辺に行く予定を立てている読者の方もいるでしょう。
「プール行ったら水没した!」という理由で修理にいらっしゃるお客様が増加します。ですので、水辺で活動した後の適切な保管方法についてご説明します。
まずは、冒頭にあるように「プール行ったら水没した!」というケースをストーリーで紹介します。
プールで泳いでいるときやお風呂にはいっているときに水没はよくあることですからね・・・。
今回は、Apple Watch SE2を「Aプールセンターで水深1.4mで落として水没した」とご来店されました。
お客様はかなり忙しいらしく即日修理ができる当店を選びました。以前紹介したApple Watch Ultraの画面割れのシチュエーションで防水機能があると説明しました。しかし、Apple Watch SEシリーズには耐水機能はありますが、防水機能はありません。
詳しくはコチラをクリック!
この画像のように泳いでいたお客様が
Apple Watchが水没したら下記の画像みたいに悲しいですよね。
わずか1日の間にこうなりますので、水没って恐ろしいですね。特に夏場だけでなく、冬場にはお風呂で発生もありますので、季節通して注意が必要です。
それでは、Applw Watch Ultra以外の機種をつけて水辺で活動する際の注意点を考えていきましょう。重要な箇所にはアンダーバ-を引きますのでお時間あればメモしてみてください。
・耐水性能が搭載されているのはApple Watch series2以降のみ、Apple Watch Sreries1と初代Apple Watchは対応していないのでご注意を
・Apple Watchを石鹸・石鹸水にさらさない
・Apple Watchをつけたままサウナに入らない
・Apple Watchを結露させない、こちらは特に冬場に注意が必要
・飲酒してシャワーを浴びない、これはよくあるのでご注意ください!
このようにApple Watchが水没する要因がたくさんあるわけです。
特に”飲酒してシャワーを浴びない”は筆者も初耳でしたので、Apple Watchを着用しているときは心掛けようと思いましたので、読者の皆様もご注意ください!
もし、水辺で活動した際に水没させて読者の皆様ができることを紹介します。
など、水没していなくてもこういった対応すれば水没を防げます。
また、スピーカーが聞こえなくなった場合、マイクやスピーカーのポートに何も差し込まない、Apple Watchを振って水を切らないことを行えば重篤な症状が発現する確率を下げることができます。また、Apple Watchを充電しておくと、端末がが早く乾く場合がございます。
詳しくは、Appleより情報が出ていますので、こちらからご確認下さい。
アイプラス 河原町OPA店では、Apple Watchシリーズの水没修理以外にも即日修理を行っている故障箇所もございます。
詳しくは阪急京都線京都河原町駅より徒歩1分アイプラス 河原町OPA店に是非ご来店ください。