iPhoneの背面ガラスが割れた!リンゴマークはある?京都での修理店選びのポイント
2025/05/26
アップルiPhoneの背面ガラスは、美しさと手触りを重視したガラス素材でできており、高級感があります。
しかし、その反面、落下や衝撃に弱く、割れやすいという欠点も。
特にiPhone8以降のモデルは、ワイヤレス充電に対応するために背面がガラス製となっており、
「落として割れた!」というケースが京都でも多く見られます。
背面ガラスが割れたまま使用すると、ガラス片でケガをしたり、雨の水がiPhone内部に侵入してしまったりと、
様々な故障リスクがあります。
早めに修理することが推奨されますが、京都市内にも多くのiPhone修理店があるため、
どこに依頼するかで迷う方も多いでしょう。
Apple Storeや正規サービスプロバイダに依頼すると品質は安心ですが、
修理費用が高くなる傾向があります。
そのため、京都市内の河原町・四条・烏丸エリアなどにある街の修理店を利用する人も増えています。
修理の際に多くの人が気になるのが、「修理後も背面のAppleロゴ(リンゴマーク)は残るのか?」という点です。
答えは、修理店の方針や部品の種類によって異なります。
アップル正規修理店の場合、本体交換扱いになるケースが多く、当然ながらリンゴマークは元通りになります。
しかし、その分、費用が非常に高額にもなります。
また、本体交換となれば、
修理前にデータ移行できていれば問題ありませんがデータ移行できていない場合は、
データを諦めることになるので、正規修理を受ける際は注意が必要です。
一方で、京都市内の民間修理店では、リンゴマークのない”無印パネル”を使用して背面ガラスのみを交換するのが一般的です。
これは、Appleの純正背面パーツが流通しておらず、ロゴ入りのパネルは限られたルートでしか手に入らないためです。
しかし最近では、京都の一部修理店でも、
「Appleロゴ付きの再生パネル」や「純正に近い仕上がりのパーツ」を取り寄せて交換できる修理店も出てきています。
費用は通常(ロゴなし)よりは少し高くなりますが、見た目を重視する方にとっては嬉しい選択肢といえます。
実際、リンゴマークがあるかないかはかなり重要視されるポイントです。
⭕️ iPhoneの背面ガラス修理を依頼する際には、以下のポイントを押さえておくと安心です。
1、Appleロゴ付きパネルの選択が可能か?
「ロゴがなくなるとと安っぽく感じる、、」という方は、Appleのロゴ付きパネルの取り扱いがあるか事前に確認しましょう。
2、技術力と実績
背面ガラスの修理は高度な分解技術を要します。京都でも実績豊富な店舗を選ぶと安心。
3、即日対応・予約不要かどうか
仕事や観光の合間に修理したいという方には、即日修理が可能な店舗を選ぶと安心。
4、保証制度の有無
修理後にトラブルがあった際の保証があるかチェックしておきましょう。
iPhoneの背面ガラスが割れてしまった場合、見た目の美しさだけではなく、安全性や機能面からも早めの修理が必要です。
京都市内には多くの修理店がありますが、リンゴマークの有無や修理技術、料金などを比較して選ぶことが大切です。
お問合せは店頭またはお電話にてお気軽にご相談ください!