iPhone15シリーズの発熱や液晶の焼き付き問題
2023/10/11
新しく購入したばかりのスマートフォンは
なにも保護されていない状態です。
キャリアショップで購入した場合は少量ですが
ケースやガラスフィルムがおいてあることが多いです。
しかし種類が少ないため気に入ったものがなく、
買わずに帰宅する。
ガラスフィルムも種類が多いのでどれを選んでいいかわからない。
結局、そのまま持ち帰る。という方もおられるのではないでしょうか?
帰り道に落としてしまったらせっかくの新しいスマホが傷ついて
しまうので、その時だけのものでもいいので何かしらで
保護はした方が良いでしょう。
もしも、割れてしまったり、故障、トラブルが発生したら
当店、京都市のおすすめiPhoneスマホの修理ショップ、アイプラス河原町OPA店の
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iPhone15シリーズが発売されてからもうすぐ1ヶ月が経ちます。
その1ヶ月の間にiPhone15シリーズの問題が続出しました。
それは発熱問題・バーンイン(映像の焼き付き)問題です。
・発熱問題
発熱の原因は、一部のサードパーティアプリとiOS 17のバグにあるとのこと。
具体的には、InstagramやUber、アスファルト9などのアプリがシステムをオーバーロードさせ、
発熱を引き起こしている可能性が指摘されています。
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxのユーザーから、
使用中や充電中に本体が熱くなるとの報告が相次いでいます。
特に、急速充電やゲーム、高負荷アプリ使用時に発熱が顕著になる傾向があります。
SNSを操作しているだけで、本体が熱くなる現象にあったという方もいらっしゃるみたいなので、
iPhone15シリーズの販売初期のモデル全体で発生している大規模な不具合であると言えます。
また、熱伝導率の低いチタンをiPhone15 Proシリーズは採用しているので
放熱性能が悪くなっているのでは?という声もあります。
アップルはこの問題を解決するためにiPhoneのOS iOS 17.0.3を配布しましたが、
アップデート後、Wi-Fi接続問題を訴えるユーザーが生じる、一進一退の状況になってしまいました。
・バーンイン(映像の焼き付き)問題
バーンイン(映像の焼き付き)は、長時間同じ画面をオンにしておく場合、
その部分の色が正しく表現されなかったり、画面に残像が永久に残る技術的な欠陥です。
バーンインの特性上、ある程度長い期間使用してから現れるのが一般的なので、
今回のiPhone15シリーズのバーンインの事例はやや異例です。
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