iPhoneシステムエラーの種類と原因!京都iPhone専門の町の修理店
2022/03/07
今回はiPhoneで起こるシステムエラーの種類とその原因についてご紹介します。
iPhoneのシステムエラーの種類と原因
「同期エラー」
iPhoneのエラーの中で一番多いのがこの「同期エラー」になります。
同期エラーになる主な原因は、パソコンのiTunesのiosバージョンが古かったり、
iPhoneのiosの更新をずっとしていなかった。などの原因が考えられます。
他には、同期中にネット回線の状態の悪化や、切断、
Lightningケーブルの接触不良などが疑われます。
また、可能であればLightningケーブルは純正を使用することを推奨します。
純正品でない場合にもし、サードパーティ製のものであれば、
充電は可能でもデータ移行は不可など、製品によってエラーを起こしてしまう可能性があります。
「アプリ起動エラー」
こちらは同期エラーに次いで多く見られます。
一例として、iPhoneを最新のiosにアップデートした事でアプリを
起動できない事態になるケースがあります。
この原因として考えられるのは、アプリ側が最新のiosに対応してない為、
起動できなくなってしまうのです。
他には、不安定なネット回線下で使用されていたり、インストールが途中で完了していなかったり、
様々な要因が想定されます。
※Apple純正のアプリでも起こりうるエラーになります。
「ネットワーク接続エラー」
フリーWi-Fiなどによくみられますが正常に接続マークが反映されているのに通信スピードが
遅かったりするのがネットワーク接続エラーです。
このエラーは、ネットワークの状態だけでなく、iPhone側の端末の
問題がある可能性もあります。
原因としては、内部エラーやバックグラウンドにある開きっぱなしの
アプリや閲覧中のサイトの数などによって比較的起こりやすくなるエラーになります。
そのため、使っていないアプリや閲覧していないサイトなどは閉じる癖をつけておきましょう。
「バージョンアップエラー」
こちらのエラーも比較的多くみられるエラーになります。
iPhoneのosはiosです。Apple社独自のosになりますので
、もちろんAndroidのみ対応のアプリを使用することは出来ません。
そして、このosというのは日々アップデートが行われていくものです。
その際に、膨大なデータをインストールしなければいけない場合もあり、
インストール中に何らかのシステムトラブルが発生したり、
パソコンでiTunesに接続してインストールしている場合はLightningケーブル側の不具
合でアップデートが正常に行えずにシステムエラーになってしまう恐れもあります。
そのため、バージョンアップの際はiPhoneやパソコンの容量の余りを確認したり、純正品のケーブルを使用した上で行うようにしてみて下さい。
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