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iPhone バッテリー 徹底解説! 交換の目安とは?

2021/04/19

こんにちは!アイプラス河原町店ビジュアル系担当Sです★

今日はみなさんに、バッテリーについてご説明します!

題目としては、

①バッテリーとは何か

②バッテリーが劣化するとどうなる?

③バッテリーの状態を確認する方法

の流れで、説明いたしますので最後までご覧ください!!

 

①バッテリーってなに??

バッテリーは、充電・放電を繰りかえすことで劣化してゆきますが、

バッテリーの寿命について、Appleはサポートページにおいて、

以下のような公式の見解を述べています。

 

この「フル充電サイクル500回」を誤解して、

1年365日毎日充電したら1年と少しでバッテリーの寿命がくると、

解説しているケースが見受けられますがそれは間違いです。

正しくは「フル充電サイクル」が500回に至った場合に、

本来のデータ容量の80%になる可能性が高い…ということです。

 

「フル充電サイクル」とはなにか。

例えば40%になったバッテリーを90%まで充電すると充電量は50%です。

翌日、70%まで減ったバッテリーを100%まで充電すると充電量は30%、

さらに翌日、80%まで減ったバッテリーを100%まで充電すると20%の充電量で、

3日間の合計で充電量100%となりこれが「充電サイクル1回」に当たります。

充電した回数は3回ですし、100%まで充電(満充電)は2回ですが、

いずれも「フル充電サイクル」のカウントにはなりません。

充電回数に関係なく合計100%の充電が行われた際に、

「フル充電サイクル」1回とカウントします。

つまり、充電コードに繋いだ回数が500回でも、

500回満充電になったという事でもなく、

Appleが言う「フル充電サイクル500回」とは、

充電量が合計100%になった回数が500回であり、

言い換えると、充電量の合計が50,000%になる事です。

そうしたカウント方法で、「フル充電サイクル」が500回繰り返された時点で、

バッテリーの充電容量が本来の80%になるように設計されていると言う事です。

バッテリー容量80%は、

Appleが考えるiPhoneのパフォーマンスに必要な電力を供給できる最低限の目安、

と考えれば良いので、

つまり、フル充電サイクル500回でiPhoneは

本来のパフォーマンスを出せなくなる可能性がある…という事です。

「バッテリーの寿命を延ばす優しく正しい充電方法」の詳細は以下の記事で解説しています。

 

参考記事:https://www.iphone-d.jp/store/sinjyuku_store/blog/2920.php

 

 

②バッテリーが劣化するとどうなる?

バッテリーはどんなに丁寧に扱って、正しい充電方法を実践しても遅かれ早かれ寿命を迎えます。

バッテリーに優しい充電を心がける事で、寿命を延ばす事は可能ですが、

永遠の命を得られる訳ではないのです。

では、バッテリーの劣化が進むとどのような症状が現れてくるのか解説します。

 

・バッテリーの持ちが悪くなり充電頻度が増える

バッテリーが少し弱まってくると、最初の症状がバッテリー容量の減少(持ちの悪化)、

それに比例して充電コードに繋ぐ機会が増えてきます。

バッテリーというのは面白いもので、

充電しなければ電力を供給するというバッテリーとして役割を果たせないくせに、

その充電そのものがバッテリーを劣化させてゆきます。

つまり、充電容量が減少し充電回数が増えると、

それだけバッテリーの劣化が進むと言う事でもあり、

それは悪循環的にバッテリーの劣化を進めることとなってしまいます。

 

 

・バッテリー残量を正しく認識できなくなる

ついさっき充電したばかりで、

大して酷使していないのにバッテリーが大きく減少したと表示される。

バッテリー残量が少ないと表示されたので充電コードに繋いだら、いきなり容量が増加した。

そんな、バッテリー残量を正しく表示できていないと感じた事はありませんか?

これもバッテリー劣化の際の1つの症状です。

 

なぜ、実際の残量と表示がズレるのかと言うと、

現在iPhoneや他のスマホで使われているバッテリーは、

「リチウムイオン(ポリマー)」バッテリーという電池で、

容量が残っている状態で充電しても悪影響が起きにくいのが大きなメリットですが、

何回も繰り返して継ぎ足し充電をしていると、

実容量と残量表示がズレてしまう場合があるのです。

リチウムイオン電池の前に主流だったニッケル水素電池では、

継ぎ足し充電がバッテリー寿命を短くする最大の原因とされていましたが、

リチウムイオン電池では、逆に「継ぎ足し充電」がバッテリーに優しい充電と言われています。

参考記事に詳しいですが、

フル放電・フル充電をせず20%~90%の間で、

放電・充電を繰りかえす充電方法がリチウムイオン電池には優しい充電とされていますが、

その分、残量表示がズレてしまう場合がある訳です。

 

◎バッテリー残量表示のズレは「リフレッシュ」で解消できる

実容量と残量表示が一致しなくなった場合、

「リフレッシュ充電」と呼ばれる方法で、バッテリー残量の表示をリセットすることができます。

1. バッテリーをフル充電する(表示が100%になっても充電し続け、完全に満充電にする)

2. 現在のバッテリー残量を使い切る(残量0まで使い切り、電源が勝手に落ちるまで放置する)

3. 再びバッテリーをフル充電する表示が100%になっても充電し続け、完全に満充電にする)

この完全充電~完全放電~完全充電を繰りかえすことでバッテリー表示はリセットされ、

正しい残量を表示できるようになります。

ただし、バッテリーの劣化を回復する事はできません。

残量を正しく表示できるようになるだけです。

また、完全放電・完全充電はバッテリーに非常に高負荷で、

劣化を進める「劇薬」である事を忘れないでください。

頻繁なリフレッシュ充電はバッテリー劣化を早める可能性が高いので要注意です。

 

・iPhoneが意図しないときにシャットダウンする

気づいたらiPhoneの電源がOFFになっている事、ありませんか?

それは、バッテリー劣化が進行しているサインです。

Appple 公式サポートによれば、iPhoneがシャットダウンするのは、

電力不足によるダメージからiPhonえが自らを守るための防衛手段だと解説しています。

Apple自身が言っているように、iPhoneとしては自らの電子部品の保護のための

意図的なシャットダウンですが、ユーザー側から見れば突然シャットダウンしたと感じられます。

 

しかも悪いことに、大抵の場合のシャットダウンは、

ユーザーの操作によって要求された電力を供給できない場合に起こる訳で、

それはつまりユーザーからしてみれば、

今まさに使おうとしているタイミングでシャットダウンされる場合が多いと言う事で、

余計に印象が悪くなってしまいがちです。

 

・バッテリーが膨張しiPhoneが変形、爆発・発火する事も

バッテリーは劣化が進むと体積が膨張します。

場合によっては、iPhoneの筐体の中に納まりきらなくなり、

背面の蓋を押し上げてiPhone自体が膨張してしまう事さえあります。

iPhone本体が変形すると言う事は、筐体内の基盤やディスプレイにも大きな力が加わるため、

故障やディスプレイの破損などが発生するリスクが大きくなりますが、

故障や破損程度ならまだマシとも言えます。

もっと結果が悪いケースでは、爆発や発火などといった事例も決して少なくないため、

バッテリーの膨張は決して見過ごせない重大な症状です。

ちなみに、リチウムイン電池に使われている「リチウム」は、

発火点60度前後の可燃性物質であることはあまり知られていません。

もちろん正常な電池であれば、そう簡単に発火する事はありませんので、

異常な高温(車のダッシュボード上等)に放置するなど、

異常な使い方をしない限り問題ないと言えます。

バッテリーが膨張してiPhoneを変形させるほどまで、

劣化バッテリーを使い続けるのはすべきではありません。

シャットダウンが起こりはじめたタイミングで、バッテリーの交換をお勧めします。

 

③バッテリーの確認方法

以前はiPhoneのバッテリーの劣化状態の把握は「勘」に頼ったものでしたが、

iOS11以降で実装されたバッテリー監視の仕組みによって、

バッテリーの劣化状態や、バッテリー交換の次期が明確に把握できるようになりました。

「設定」→「バッテリー」で、iPhoneのバッテリーの状態を確認する事ができます。

「24時間以内」と「10日以内」での、

バッテリーの充放電の状態をグラフで把握する事ができます。

また「バッテリーの状態」では、現在の「最大容量」が表示され、

バッテリーの劣化の状態が分かります。

Appleは、バッテリー容量80%を目安と考えていますので、

容量が徐々に低下してきている場合には80%を目途にバッテリー交換を検討すると良いです。

「ピークパフォーマンス性能」とは、

バッテリーに問題なく最大限の電力供給ができている状態で、

「パフォーマンス管理機能」は適用されていない事を示しています。

バッテリーが劣化してくると、「ピークパフォーマンス性能」ではなくなり、

「パフォーマンス管理機能」が適用された状態となります。

この状態は、iPhoneが必要とするピーク電力を供給できなくなり、

回路保護のためのシャットダウンが発生したため、

再発防止のための「パフォーマンス管理機能」が適用された事を意味します。

ちなみに、この「パフォーマンス管理機能」が適用された状態は、

手動で無効にする事が可能ですが、シャットダウンが再び起こると、

また自動的に適用されます。

 

iPhoneが教えてくれるバッテリー交換時期

「設定→バッテリー」で表示される情報は、バッテリーの現在の状態や劣化状況、

必要な電力をiPhoneに供給できる状態にあるのか等々を明確に教えてくれています。

 

この情報があれば、バッテリーの交換タイミングは非常に明確です。

 

・ピークパフォーマンス状態でなくなり、パフォーマンス管理が適用された状態

・日々の使用の中で、時々でもシャットダウンが起こる

・ピークパフォーマンスの状態でも、バッテリー容量が80%にまで低下した場合

・バッテリーが膨張している事がわかる状態

 

バッテリーが膨張するまで劣化していて、

ピークパフォーマンスの状態のままである可能性はほぼないと思いますが、

いずれにしても、上記の状態になった場合には、早めのバッテリー交換をお勧めします。

 

Appleサポートで純正バッテリーに交換する場合

Appleサポートによる純正バッテリーへの交換は、Apple Store店頭への持込み、

あるいは、WEB上からの申込みで宅配配送を利用して交換する方法の2種類があります。

 

Apple Storeへ持込む場合には、事前予約が必要で、

可能なかぎりその場で作業を完了し返却されますが、

状況によってはリペアセンターに送られる事もあり、

その場合の修理期間は7~10営業日程となります。

配送修理の場合には、WEB上からリペアセンターへ配送手続きをすれば、

指定配送業者が集荷してくれ、修理完了後、再び配送業者が配達してくれます。

 

代替端末は自分で用意する

修理期間中の代替端末はAppleで用意してくれませんので、

自らの旧端末などを充てられるよう自分で手配する必要があります。

 

データは削除されるためバックアップを取っておく

修理端末のデータは削除されてしまいますので、

必ず事前にバックアップを取っておく必要があります。

 

依頼以外の修理が行わると費用が請求される

バッテリー交換の依頼であっても、他に不具合や破損・故障等がある場合には、

事前確認なく修理が行われ、その費用も合わせて請求される場合があります。

修理から除外する事は原則できません。

 

いかがでしたか?

当店では、データそのままで即日修理・即日お渡しが可能です!!

コロナウイルス感染予防、また在庫確保のため、

当店では事前の電話もしくはメールにてのご予約を推奨しております。

こちらから簡単にご予約・お問い合わせ頂けます。

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〜アイプラス河原町OPA店のHPはこちら〜

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会社概要

店舗名アイプラス 河原町OPA店 5階
住所〒604-8505
京都府京都市中京区河原町通四条上ル 河原町OPA5F
TEL075-708-7752
E-mail

info@iphone-plus-kyotokawaramachi.com

営業時間11:00~21:00
定休日無し

 

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