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iPhoneSE Plus(プラス)の発売間近!?指紋認証とフェイスID が搭載か!?

2021/02/20

もうすぐ3月になりますがこの時期になってくるとそろそろ次の新しいiPhoneが発売するのでワクワクしてきます^^

去年の12月にはiPhone12が発売しましたので、今度はiPhone13なのか・・・それともiPhoneSEPlusなのか・・・

色々な噂が飛び交っていますが、今回はiPhoneSEPlusに注目して見たいと思います^^

 

どうもこんにちは!京都のiPhone修理店。アイプラス四条河原町OPA店です^^

京都河原町駅から徒歩2分というアクセス抜群のOPA5階にて営業しております!朝の11時〜夜の9時まで年中無休です!

スマホ修理店の悩みというか嬉しいことというか・・・それは新機種の発売ですね^^

新機種が発売されると当然のことながら修理する機種が増えます。外面の変化もそうなのですが内面もまた変化するので

当然ながら今までの修理内容では対応できません。なので新しくiPhoneの修理を覚えなくてはいけません^^;

アイプラス四条河原町店では、修理の研修はもちろんのことお店同士でのスマホ修理の共有などをしています。

いわゆるお店同士のネットワークが構築されているんですね。このことでスマホ修理の情報が早く最新機種に対しての技術面も格段に早く上がるんです。

 

【京都のiPhone・スマホ修理のお店。アイプラス四条河原町OPA店が選ばれる理由。】

スマホ修理店の選ぶ理由

というように、上記のような高度な技術が必要なこともなんなくこなせます^^

お店にはスマホケースなどもたくさん用意しておりますので、お気軽にご来店くださいませ。

 

ではここから本編になります。参照元は、Engadgetさんになります。たくさんの記事が登載されているのですごく楽しいサイトになります。

私も色々と勉強したり、、、ふらっと遊びに行ったりお世話になっております^^

 

 

iPhoneSEPlus(仮)のイメージはこれか!?

iPhoneSEPlus

お求めやすい価格と高性能が人気を呼んでいた第2世代iPhone SE。その大画面版であるiPhone SE Plus(仮)の噂は2019年末からありましたが、いよいよ製品像を浮かび上がらせている噂話です。

アップル未発表製品の有名リーカーApple Lab氏いわく、iPhone SE Plusには6.1インチのIPS(液晶)ディスプレイが採用され、A13 Bionic(iPhone 11や第2世代SEと同じ)やA14チップ(iPhone 12シリーズと同じ)が搭載される可能性があるとのことです。

それと合わせて公開されたレンダリング画像は前面にノッチ(画面上部の切り欠き)がありホームボタンがない全画面デザインです。生体認証はどうするかといえば「ホームボタン内にあるTouch ID」と述べられていますが、第4世代iPad Airのように側面の電源ボタンに統合された指紋センサーが示唆されている模様です。

また予想図のノッチといい、6.1インチの画面サイズといい、まるでiPhone XRやiPhone 11の生き写し。中国ガジェット系サイトGizchinaはiPhone 12シリーズでは液晶画面が一掃されたため、iPhone 11用の在庫をiPhone SE Plusで消化する可能性が高いと推測しています。、

そしてiPhone SE Plusの米国予想価格は499ドル~。背面カメラこそシングルでiPhone 12シリーズには及びませんが、A13であれA14であれ処理能力は十分パワフルなはず。今後しばらく新型コロナ感染拡大が続くと見られるなか、巣ごもりともなればiPhone 12 miniの5.4インチ画面よりも広い6.1インチ画面が好まれ、また外ではマスクしながらロック解除が容易いTouch IDにより、新たな需要が掘り起こされるのかもしれません。

iPhone 13(仮)、光学式の画面内指紋センサー搭載のうわさ(WSJ報道)

Woman's hand is scanning biometric fingerprint for approval to access smartphone. Concept of the danger of using electronic devices is important.
Getty Images/iStockphoto

第2世代iPhone SEの売れ行き好調は「マスクしながらロック解除」しやすいTouch IDが一因との見方もありますが、その強みが2021年秋のiPhone 13(仮)シリーズにもやって来るーーさらに言えば「フラッグシップにも指紋認証が復活」との噂話です。

これまでもiPhone 13にて顔認証のFace IDにTouch IDが2次的に追加されるとの観測は何度かありました。が、その方式はクアルコム製の超音波式センサーとの見方が優勢のなか、WSJはアップルが光学式指紋センサーに取り組んでいるとの社内証言を得たと報じています。

一般的にAndroid端末に採用された光学式指紋センサーは指の2D画像を取得しており、複雑な立体画像を読み取っている超音波式よりも精度やセキュリティの堅牢性で劣ると見られています。

しかしWSJいわく、アップル開発の光学式は超音波式よりも信頼性が高く、「iPhone SEやiPad、Macで使用されているTouch IDのセキュリティ基準を満たす必要がある」とのこと。すでに光学式と静電容量式(これまでのTouch IDに採用された技術)のハイブリッドセンサーが存在していることから、前者の高速スキャンと後者のセキュリティという強みを補い合わせるとの推測もあります。

そんなWSJ記事が出た直後に、アップル関連情報サイトAppleosophy(アップルが公式動画で未発表である「AirTag」の名前をうっかり出したのを見つけたことあり)は、アップルが一度は光学式で満足していたものの、テストの結果が基準を満たしていなかったために超音波式に切り替えたとのインサイダー情報を伝えています。

どちらの技術が採用されるのであれ、iPhone 13でTouch IDが復活する可能性はますます高まった格好です。しかし超音波式指紋センサーは高価なため、コストに敏感なアップルはProモデルにしか採用しないこともあり得そうです。

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