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iPhoneのホーム画面を簡単におしゃれにしちゃう方法!

2021/02/05

みなさんiPhoneのホーム画面はおしゃれにカスタマイズしていますか?

スマホケースなど凝ってい方は多いですが、実はIOS14になってからは中身も自分好みに

カスタマイズすることができちゃうんです^^以前はアンドロイドのみの機能でしたがアップデートしてから

あいふぉーんでもホーム画面をカスタマイズすることが可能になりました。

待ちに待った人も多いのではないでしょうか???私も自分でカスタマイズしたい派ですので、

やっとiPhoneにもホーム画面のカスタマイズがきたか・・・と少し感動しております^^

 

では、そのカスタマイズ方法をご紹介したいと思います。でもその前に・・・

こんにちは!京都のスマホ・iPhone修理専門店のアイプラス四条河原町OPA店です^^

アイプラスでは、様々なiPhone・スマホの修理や施工をしております。

 

画面割れ、バッテリー交換、水没復旧、りんごループ、カメラ交換、ドックコネクター交換、

ホームボタン、フェイスID交換、基盤修理などなど・・・

かなり幅広い範囲の修理や交換をしております。

iPhone・スマホの修理専門店

店舗はこんな感じです^^スマホケースもかなり豊富に取り揃えておりますよ!

可愛いのからお洒落なものまで、もちろんシンプルなiPhoneケースも!!!

かなり数があるので選ぶのだけでも楽しいです^^

無料充電コーナーもありますので気軽にお立ち寄りください!

営業時間は11時〜21時まで。年中無休になります。(現在時短営業のため20時まで)

京都河原町駅より徒歩3分以内でこれます^^駅近って非常に便利でいいですね!

もし修理などの依頼の際はこちらより電話予約が事情にスムーズで便利ですよ!

アイプラス 河原町オーパ(OPA)店電話番号

タップして電話が繋がらない場合はお手数ですが、075-708-7752までお掛けください。

すぐにスタッフが対応いたしますね!専門知識も豊富ですのでお気軽にお問い合わせください。

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参考元:東洋経済ONLINEさんです。

6月に世界開発者会議(WWDC)が開催され、iPhone、iPad、Apple Watch、Macなどに搭載されるOSの、最新バージョンが紹介された。iPhoneに採用される「iOS 14」は、ホーム画面の刷新が大きなテーマ。初代iPhoneからかたくなに守り抜いてきた、アプリのアイコンだけがズラリと並ぶスタイルを変え、Androidのようなウィジェットを採用した。

アプリを見つけやすくするために自動でジャンルを分けてまとめる「App Library」や、NFC、QRコードなどからも呼び出せてインストール不要で使える「App Clips」など、新機能が目白押しだ。「ダークモード」が話題を集めたiOS 13と比べると変化する点が多く、正真正銘のメジャーアップデートと言えそうだ。このiOS 14のパブリックベータが、ついに公開された。正式版ではないものの、その名のとおり“パブリック”になっているため、誰でもインストール可能。一足先に、iOS 14の世界を試すことができる。

ウィジェットに対応したホーム画面が大々的に取り上げられたiOS 14だが、WWDCの基調講演で紹介されなかったものの中にも、iPhoneの使い方をガラリと変えそうな、注目の機能が多い。ここでは、パブリックベータのiOS 14を使ってわかった、おすすめの機能を3つに絞って紹介していく。なお、iOS 14のスクリーンショットは規約上、ネットなどにアップロードすることはできないが、本稿では取材に基づく特別な許可を得て公開している。

1.「ウィジェット」は大画面iPhoneなら設定必須

ウィジェットとは、「Windows(窓)」と「Gadget(小物、道具)」を掛け合わせた造語で、スマートフォンやパソコンの世界では、情報を常時表示するための、小さなウインドーのことを指す。アプリを開くことなく、天気予報やニュースなどを見ることができるのが特徴だ。iPhoneも、iOS 8でウィジェットに対応していたが、アイコンを置くホーム画面とは別のスペースが設けられていたため、わざわざウィジェットを見るための画面を開かなければならなかった。

iOS 14ではこのデザインが大きく見直され、ホーム画面上にウィジェットとアイコンを同時に置くことが可能になった。ウィジェットは、小、中、大の3種類が用意されており、それぞれアプリのアイコン4個分、8個分、16個分のスペースを使用する。天気予報やニュースなどは、アプリを開く前にヘッドラインが読めて便利。アプリを開いて中身を読むかどうかの判断材料になるため、iPhoneの操作スタイルが大きく変わるはずだ。

カレンダーも、直近の予定がウィジェットに表示されるため、スケジュールを確認するためだけに、アプリを開く必要がなくなる。上手に配置すれば、今まで以上に効率よくiPhoneを操作できそうだ。

【2020年7月17日22時30分追記】初出時、機能の説明に一部誤りがありましたので修正しました。

ウィジェットを使って、片手での操作性を向上させる技も駆使したい。iPhoneのホーム画面は、アイコンが左上から自動で並ぶ仕様になっているため、よく使うアプリを下に置くには、無駄なアプリを上に並べなければならなかった。これに対し、iOS 14には、写真や時計のように、実用性を上げるというより、デザインを調整するためのウィジェットも存在する。こうしたウィジェットを活用すれば、アプリのアイコンを画面の下部に集中して置くことができる。

とくに画面サイズの大きなiPhoneの場合、持った手の親指で上のほうをタップしようとしても、指が届かないケースが多い。使わないアプリのアイコンを置いてもいいが、せっかくの大画面がデッドスペースで埋まってしまうのはもったいない。この無駄をなくせるのも、ウィジェットの隠れた魅力と言えそうだ。

2.標準ブラウザーやメールアプリの切り替えが可能に

iOS 14の新機能は多岐にわたり、WWDCの基調講演では紹介しきれなかったものも多い。その中で、ユーザーにとって重要になりそうなのが、標準ブラウザーやEメールアプリの変更だ。iOS 13までは、ブラウザーは「Safari」、Eメールは「メール」と標準で使用するアプリが決め打ちになっており、これを変更することができなかった。

標準ブラウザーやEメールアプリを変更可能になるというが、パブリックベータ版にはまだ実装されていない(筆者撮影)

例えばブラウザーはグーグルのChromeを使っていたとしても、Eメールやメッセージに記載されていたURLをタップすると、Safariが開いてしまう。

同様に、メールはGmailを標準で使っていたとしても、Safariで開いたホームページに記載されているメールアドレスをタップすると、立ち上がるのはアップルのメールアプリになる。

標準アプリが決まってしまっているがゆえに、後から入れたアプリと連携を取りづらかったと言えるだろう。

iOS 14では、これが改善され、Safari以外のブラウザーや、メールアプリ以外のEメールアプリを標準として選択できるようになる。他社製のアプリにしかない機能に魅力を感じているのであれば、この設定を使って、標準アプリを変更しておくといい。

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