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iPhoneの知っているとちょっと自慢したくなる裏技パート2

2020/12/23

先日の続きで今回もiPhoneの裏技を

ご紹介していきますよ^^

知っているとついつい自慢したくなるような

そんな内容になっていますので♪

裏技・小技8.カギ括弧をスムーズに時短入力

iPhoneの文字入力では、カギ括弧(「」)を使う機会は意外と多いものです。

カギ括弧を入力する際には、入力モードを切り替えなければいけないため、頻繁に使う人だと面倒だなと感じることは少なくありません。

テンキーの「や」をフリック

日本語テンキーで「や」を選び、左右にフリックしてあげると、カギ括弧への変換が現れます。

テンキー入力をする人なら、知っておくと便利な小技です。

ただし、ローマ字入力では使うことができません。

「かっこ」と入力するのもアリ

入力モードを切り替えてカギ括弧を探すのが面倒という人は、「かっこ」と入力すると、変換ウィンドウにカギ括弧が現れます。

裏技・小技9.WebページをPDF保存

iPhoneのページを書類として自分のiPhoneに保存して、オフラインでも閲覧できるようにしたいという時には、WebページのPDF保存機能が便利です。

Webページの閲覧だと、同じページを何度見に行く場合でも、その度にネットワークへの接続が必要です。

しかし、PDF保存では、自分のiPhoneにダウンロードして保存できるので、データ通信量を消費することなく、ページの閲覧ができます。

メニュー画面からアップロードを選ぶだけ

Safariアプリを開き、保存したいページを表示しましょう。

ページ下部にSafariのメニューバーが表示されるので、そこからアップロードのアイコンを選んでください。

「PDFをiBookに保存」というメニューが現れます。

それを選べば、自動的にページがダウンロードされて自分のPDFライブラリに追加されます。

裏技・小技10.アプリごとのバッテリー消費をチェック

iPhoneのバッテリー消費が早いなと感じることはあるものです。

そんな時、特定のアプリがバッテリーの消費を加速しているかどうかを確認することができます。

設定アプリの「バッテリー」メニュー

iPhoneの設定アプリの中から、バッテリーというメニューを選びましょう。

そうすると、バッテリーに関するたくさんの情報が表示されます。

その中では、アプリごとにどのぐらいのバッテリーを消費しているのかという点も表示されるので、アプリを選んで終了するとか、ほとんど使わないアプリなら削除するなどの対策をとることができます。

裏技・小技11.動画のスクリーンショットができる

iPhoneの画面をスクリーンショットする方法は、iPhoneの両サイドのボタンを同時に押してあげれば撮影できます。

しかし動画のスクリーンショット(録画)は同じ方法では撮ることができません。

コントロールのカスタマイズから管理

動画のスクリーンショットを撮るためには、まず設定アプリの「コントロールセンター」からコントロールのカスタマイズを行います。

そこから「画面収録」を選択すると、動画のスクリーンショットがスタートします。

ネットへのアップもOK

動画のスクリーンショット機能を使うと、動画を見ながら気軽に画面を動画形式で録画できる他、録画した動画をネットやSNSでアップすることも可能です。

裏技・小技12.iPhoneで日常のルーチンを自動化

iPhoneの作業では、毎日同じ操作を繰り返すルーチン作業があるものです。

例えば、Safariを開いたら必ず開くサイトが決まっているとか、会社と自宅などのシーンに合わせて設定を変更するという人もいるものです。

毎日のルーチン化した操作なら、iPhoneを自動化することで、利便性をアップできます。

ショートカットアプリでオートメーションを作る

ルーチンの自動化には、ショートカットというオートメーション化アプリが必要です。

アップルストアからダウンロードしてください。

ショートカットアプリを使うことによって、複数の操作を一連の流れとして自動化できます。

時間の短縮と操作の利便性アップにつながるでしょう。

裏技・小技13.ちょっとした小技で通話がもっとお得に

iPhoneの料金プランやかかる料金は、携帯キャリアによって異なります。

プラン選びではデータ通信量によって決めるという人でも、電話の通話を利用することはあるでしょう。

そんな時、ちょっとした小技を知っていることによって、通話料金をビックリするほどお得にできます。

格安料金が魅力の「中継電話」

格安スマホから提供されていることが多い中継電話のサービスは、かけたい電話の最初に6桁の数字を付けることで、携帯キャリアのサーバーを迂回して格安スマホサーバー経由で電話ができるというサービスです。

かけた相手には中継電話ということは分かりませんし、自分が普段使っている電話番号がそのまま表示されるのが特徴です。

FaceTimeならWi-Fi通話が可能

iPhoneにデフォルト設定されているFaceTimeアプリを使うと、Wi-Fi機能を使って相手とビデオ通話ができます。

相手がiPhoneユーザーならぜひ使いたいお得な便利機能です。

裏技・小技14.会議中の写真撮影に便利な小技

新機種が発売されるたびにどんどん使い勝手が良くなってハイスペックになるiPhoneのカメラ機能ですが、解像度が良くなったことによってプライベートな写真撮影だけでなく、仕事のシーンでもカメラが活躍してくれる機会やアプリが増えました。

オフィスユースの利便性がたまらない「Office Lens」

どんな角度からとっても、正面から撮ったようなイメージに自動補正してくれるのが、Office Lensというアプリです。

例えば、会議中の資料として使われているスライドを撮影したけれど、角度が斜めで写真の見栄えが悪いという時でも、このアプリを使えば正面から撮影したようなイメージへと自動補正されます。

裏技・小技15.省データモードで通信料金を節約

iPhoneの中でもiOS13以降に搭載されている機能として注目されているのが、省データモードです。

これは、データ通信量を省エネモードで実行できるという便利機能で、限られたデータ通信量を最小限に抑えることができます。

設定アプリで簡単にオンにできる

省データモードは、設定アプリから「モバイル通信」を選択肢、省データモードをオンにするだけで、誰でも簡単に設定できます。

消費するデータ通信量を20%~30%削減できるので、料金プランを見直すことも可能です。

裏技・小技16.知らない人の電話には出ない

iPhoneの中でも意外と知らない人が多い便利機能の一つに、知らない人からの電話はまとめて拒否できるという新機能「不明な発信者を消音」があります。

呼び出し音が鳴らないので、知らない人からの迷惑な電話に気分を害される心配がありませんし、相手には自動的に留守番電話につながるので、着信拒否していることはばれません。

セールス電話の撃退に最適

普段から、電話は電話帳に登録している人としか通話しないという人なら、この機能を使うことによって不要な着信を一掃できます。

着信履歴は残るのでかけ直しは可能

この消音設定にしても、どこからかかってきたかという着信履歴はiPhoneに残ります。

そのため、定期的にチェックをしてかけ直すことは可能ですし、後から電話帳に追加することももちろんできます。

裏技・小技17.リマインダーでタグ付ができる

パソコンには、何曜日の何時に何をするかというリマインダー設定機能があります。

予定やスケジュールをウッカリ忘れることがないお知らせ機能として、とても便利で使い勝手が良いものです。

iPhoneにもこのリマインダー機能がありますが、他人にタグ付ができるので、とても便利です。

時間や場所でリマインダーを送信

iPhoneのリマインダーでは、時間と場所をiPhoneが感知して、リマインダーを送信できます。

例えば、会社を退社する時に自宅へリマインダーを送るとか、友人との約束をタグ付してリマインダーするなど、工夫次第でお知らせ機能を最大限に活用できます。

iPhoneの知っていると便利な裏技は多い

iPhoneにはたくさんの機能がついていて、知れば知るほど私たちの生活が便利になり、iPhoneの使い勝手も良くなります。

日常生活を快適にしてくれる裏技もあれば、職場や通勤時間をより有効活用できる小技などもあるので、ぜひいろいろな便利機能をマスターしたいものです。

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