iPhone12でかなり使える裏技大公開!
2020/11/10
こんにちは!
アイプラス四条河原町OPA店です!
iPhone・スマホの修理にことなら
なんなりとお任せください∩^ω^∩
本日はiPhone12で使える裏技をご紹介!
参考記事は、俺的デザインさんです!
https://oreteki-design.com/iphone12ios1412-tips
楽しくて便利な情報が盛り沢山の記事なので
ぜひ、色々と見てくださいね!
LINEやiPhoneのSMSメッセージアプリ、さらにはその他のチャット、またはYoutubeのコメントでも、テキストに加えて絵文字を使う機会も多くあります。
僕も、テキストメッセージで絵文字を使うことが多いですし、現にこのチャンネルのコメントの返信にも絵文字を使うことが多いです。
特にこの絵文字を多用しています。
ただ、難点としては、その絵文字をいちいち切り替えて大量にある絵文字の中から探したり、テキストの自動変換の入力している中から探さなければならなかったりして、かなり使いづらい印象でした。
しかし、iOS14から絵文字の検索が簡単にできるようになりました。
テキストなどとごちゃまぜではなく、絵文字だけを探せる機能になります。
この「Back Tap」はアクセシビリティの機能のひとつなんですが。これはiPhoneの背面をダブルタップ、もしくはトリプルタップして、色々なアクション操作が可能な機能になります。
例えば、ディスプレイのスクリーンショットを、物理ボタンの同時押しではなく、背面タップでできますし、Apple Musicの起動など、個別に指定したアプリを起動したり、多くのアプリのショートカットを、「Back Tap 」機能に割り当てることができるので、かなり使い勝手が良さそうです。
というか、これかなり神的な機能ではないかと思います。
自撮りで写真を撮影することも増えてきたと思いますが、その自撮りした写真は、左右を自動で反転してくれています。。
つまり、人の顔の左右が反転うや、看板や文字などの左右が反転を、自動で反転してくれていました。もちろん、な少し違和感のある自撮り写真になってもいました。
それがiOS14から、カメラ設定で、フロントカメラのミラーリングを有効にする機能が追加されたので、何かの理由で左右反転を行いたくない場合に使えます。
要は、画面に写ったままの自撮り写真を撮影したい時に使えます。
Appleのマップ機能に追加される機能です。
公式のAppleのサイトで、地図のルート案内中にスピード違反取締りカメラやオービス、赤信号無視監視カメラに近づくと、ユーザーに通知される機能になります。
これで無駄な罰金を払わずにすみますね。
ではなく、そもそもスピード違反や信号無視はせずに安全運転を心がけてください。もちろんこの機能は、そもそもの私達の運転マナーの抑制につながると思いますので、かなり健全な機能かと思います。
こちらもアクセシビリティの「音声認識」機能になるんですが、かなり広範囲なリストがあり、例えば、火災報知器、サイレン、犬や猫の鳴き声、玄関のベル、赤ちゃんの泣き声などがあるようです。
状況によっては、これはかなり便利に使えそうです。
iPhoneを使っているなら、自然にSafariのウェブブラウザを使うし、メールアプリを使っていると思います。
デフォルトで、それを使うという選択肢になっていたんですが、iOS14では、なんとそのデフォルトのブラウザやメールアプリを変更することができるとのことです。
もちろんアプリ側でそのAPIに対応する必要があります。
Appライブラリという新機能で使えるようになりますが、ダウンロードされたアプリは、自動的に、空いているスペースに表示されます。
ホーム画面を数ページ利用している方は、アプリをダウンロードしたけど、どこに行ったのかわからなくなったり、ダウンロードしてそのままにしているユーザーも多いと思います。僕も実際にダウンロードしてそのままになっているアプリもあります。
この機能は、ダウンロードしたアプリを一旦Appライブラリに表示させてくれるので、整理整頓が非常に簡単になりますので、ホーム画面が’ごちゃごちゃに散らかる心配もありません。
iPadOSなどではすでに、このようにiPadのホーム画面上で、別のアプリを使いつつ、動画などを視聴できます。
iPhoneでは今までそれはできませんでしたが、iPhoneの歴史の中で最も大きなディスプレイである6.7インチのiPhoneが登場するとの予想なので、iOS14でも、アプリを起動している状態で、別の動画をピクチャーインピクチャーで視聴できます。
もちろんこれはアプリ側での対応が必要ですが、YouTubeなどは今は未対応のようですが、対応しない場合は、ウェブブラウザからなら使えるとのリークがあります。
スポットライトで何を検索する時に、今まで普通に検索結果を自分で選ぶ必要がありましたが、iOS14では、スポットライトで検索されたものの中で、より一番それに近いものをジワリと囲い込むUIになっています。もしそれが自分の探しているものであれが、いちいちタップ操作せず、そのまま検索ボタンで起動することができます。
これは地味に視覚的に判断するためのインテリジェンスといっていいと思います。
iPhoneのボイスメモを頻繁に使う人と全く使わない人がいると思います。
それはもちろん、メモ程度の音声から、動画や何か対外的に使う時など様々だと思います。
今までのメモは、録音してそれを保存するだけでした。しかし、iOS14では、録音した音を自動で編集する機能が追加されました。
ボイスメモが、周りの騒音を消してくれる機能になっています。
どこにどのアプリを配置すれば使いやすいのか、どこにどのアプリのウィジェットを配置しようか、などなど色々と考えることが多いと、めんどくさいこともあると思います。
そこで自動でアプリとウィジェットを自動で配置してくれる機能がiOS14ではあります。
配置については、実際に自分が使っている頻度の多いアプリや使用状況やその傾向を分析して自動で配置してくるようです。
ホーム画面が何ページにもなっているけど、どのアプリも時々使うことがありから、ホーム画面の数を減らせないけど、あまりに多いと移動やスワイプ操作もめんどうです。
でも、iOS14なら、それほど使わないホーム画面を非表示にすることができます。
もちろん、秘密のアプリばかりを配置したホーム画面のページを隠すこともできるわけです。
以上の12個が、iPhone12で実装される、裏技的な知られざるiOS14の機能になります。
ぜひ、iOS14を実装した際にはどんどん使ってみましょう!