PSEマークとは?ついていないバッテリーは爆発するの!?
2026/06/16
PSEマークとは?ついていないバッテリーは爆発するの!?
最近モバイルバッテリーやスマホが爆発事故が何かと多いですが、実際のところPSEマークって??見たことはある気がするけどあまり詳しく知らない…程度だと思います。
今回は、PSEマークについて解説して行きます。
PSEとは『電気用品安全法』という法律のことです。
厳しい安全基準をクリアした電化製品につけられるマークです。
PSEマークがない製品は、日本での製造や販売・輸入が法律で禁止されています。
また、PSEマークが義務化されています。
PSEマークは2種類あります。

特定電気用品のマーク

特定電気用品以外の電気用品マーク
画像引用 https://www.jqa.jp/service_list/safety/service/mandatory/pse/
ひし形と丸形あります。
それぞれ意味があります。
ひし形→政府で認定された検査機関にて検査を行い通過したもの
丸形→自主検査に通過したもの
モバイルバッテリーやスマホのタブレットなどのバッテリーは丸形のPSEマークになります。
自主検査にさえ通過すれまPSEマークをつけて製造、販売、輸入が可能です。
内部にガスが溜まることでバッテリーが風船のように膨らんで来ます。

実際に膨らんだバッテリーがこちら。
パンパンに膨らんで画面が閉まらなくなっています。

普段はこのように薄いですが、劣化が激しく進むと膨張しています。

スマホやモバイルバッテリーを一回は落とした経験があると思います。
落としても、まだ使えるから大丈夫だと思っていませんか?
スマホやバッテリーの内部には、電気をためる部分や電気を通す部品が、非常に薄く、細かく詰め込まれています。
落とした衝撃で、これらがほんのわずかにズレたり、傷ついたりすることがあります。
外から見ても分からず、すぐに不具合も出ないため、異常に気づきにくいのが特徴です。
落とした直後は何ともなくても、使い続けるうちに内部で少しずつ負担がかかり、ある日突然、熱を持ったり、煙が出たり、最悪の場合は発火することがあります。
数日後、あるいは数週間後に起きることもあり、「あの時落としたこと」が原因だとは思い至らないケースも少なくありません。
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