iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

京都府下京区でiPhoneをお使いの方！困ったことがあれば当店アイプラス河原町OPA店にお電話ください。

突然ですがiPhoneに限らず水没ってみなさんどんなイメージをお持ちですか？

「なんか壊れる」「とにかく良くないこと」などなど

水没に関するイメージはさまざまですがみなさん電気に水がダメ？という何となくのイメージ気をつけていると思います。

ということで今回は水没の原理やなぜ故障するのか、その症状から対処法まで紹介します！

知っていると知らないとでは対策も対処方法も変わってくると思いますのでぜひみなさん最後まで読んで水没に関して知っていってください！

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水没水没と言いますがどのような症状がなぜ起きてしまうのか早速紹介していきます。

◎どんなふうに起きるのか

水没というのはiPhoneの中に水分が入ることで起きるのですが、iPhoneが水に浸からなくても水没するってご存知でしたか？

その理由は結露です。

iPhoneをお風呂などの高温多湿な場所に持って行くと空気中の水分などがiPhoneの内部に溜まってしまうんです。実際iPhoneの水没の3,4割はこの場合です。

◎どんな原理で壊れるのか

水分が入る原因はわかったところでではなぜ故障するのか

大まかに分けて以下の２パターンです。

一つずつ解説していきます。

・水分がパーツやパーツのコネクタ部分に入った

この場合は電気が通っている状態に水分が当たるとショートを起こしてしまいます。

・水分でパーツに腐食が起きている

水没してしまった時に「かなり前に水に浸かっただけなのに」というかた多いと思いますがこれが主な原因です。

というのもiPhoneの中に入った水分は放置しておいてもなくならず時間をかけてiPhoneの内部を侵食して行くんです。

このようにiPhoneが水に浸かったあといつ何が起きるかわからないのが水没なんです。

ここまで水没の原因やどのように起きるのかの過程を紹介していきました。ここから先は水没の正しい対処法を紹介いたします。

水没の正しい対処法は修理店に持ち込むことです。

でもお金もかかるし時間が空いていない場合もありますよね。そんな時の応急処置をご紹介いたします。

※この対処法はあくまでも応急処置でiPhoneの悪化を遅らせるものです。

まず電源を切りましょう。

完全にシャットダウンにすることによってiPhoneの中で使用される電力を最低限にできます。

そしてタオルで優しく水分を拭き取る。

あぜやさしくなのかはこの後やってはいけない対処と一緒に紹介しますが、外についている水分を優しく拭き取ります。

最後にお米と一緒に袋に入れておく

こうすることでお米が水分を吸い取ってくれます。

そして最後は修理代理店に連絡しましょう。

ではやってはいけない対処法の方を紹介いたします。

◎ドライヤーで乾かす

髪の毛を普段乾かしているからとみなさんよくやってしまうのですが、一番やってはいけません。

というのもドライヤーの温風はスマホの中に使用されている接着剤のようなものの効果を弱めてしまう恐れがあるからです。

内部の粘着力が弱くなってしまうと画面が外れてしまいやすくなったり内部のパーツが外れる可能性があります。

絶対にやめましょう。

◎タオルで包んでおいておく

これは先ほどのお米の段階で皆さんよくされますが、タオルは水分を吸ってくれますが乾くのも早く包んだまま放置しておくと中に水分が戻って行く可能性があります。

以上の二つがよくあるやってはいけない症状になります。

水没は極めて厄介で何が起こるかわからない上進行状況も中を見てみないとわからないので

応急処置をしてスマホの修理代理店に電話してみましょう。

当店アイプラス京都河原町OPA店では金額や修理内容など聞きたいだけでもお電話大丈夫です。水没に関しましてももちろん修理対応可能です。

お困りの時や何か知りたいことがあればぜひお電話ください。

また当日の持ち込みになってしまってももちろん対応可能です。

みなさまのご来店の方お待ちしておりますのでぜひお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。アイプラス京都河原町OPAでした！

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