【下京区】iPhone修理|背面ガラス交換
2025/11/15
【下京区】iPhone修理|背面ガラス交換
下京区エリア周辺でiPhoneの背面ガラス交換を検討中の読者の皆様、こんにちは。アイプラス河原町OPA店です。
iPhoneの背面ガラスは割れやすく、修理が必要になった際非常に高額になるケースも多数ございます。
また、iPhoneの背面ガラスの耐久性も年々高くなってきていますが、まだまだ割れないようにするという事はカバーを付けて対策する事が割れないようにする為の近道ともいえます。
また、ワイヤレス充電やAppleのリンゴマークを用いた背面タップも利用できなくなる事もございます。

本日のお客様は下京区南京極町よりiPhone15の背面ガラス修理でご来店です!
iPhone15は近年背面ガラス修理に限らす修理需要が比較的高いiPhone14以前と比較するとまだまだ修理件数は少なめですが対応する事が可能です。

このようにiPhoneが大きく割れてしまうと後述するワイヤレス充電ができなくなる事がございます。
Appleのリンゴマークも損傷している為背面タップも使用できません。
上記画像のような著しく損傷した背面ガラスもそうでなくとも他店でお断りされた背面ガラスの損傷も勿論対応可能です。
それでは、iPhoneの背面ガラス修理がどのように解説していきます。
iPhoneの背面ガラスはiPhone8がワイヤレス給電「QI」(チー)に対応した事が理由で背面ガラスになりました。
それまでは、Dockコネクタに始まりLightningケーブルでの充電一択でした。
iPhone4が発売された2010年に開発されましたが、数年が経過しても一向にワイヤレス充電に対応しない中iPhone8の背面を強化ガラスに変更する事でワイヤレス充電に対応しました。
一方、強化ガラスと言えど割れる事には変わりません。
Qi(チー)とはiPhoneをはじめスマートフォンやワイヤレスで充電する為の規格です。
現在Apple製品にMagsafeというワイヤレス充電の規格も同じくQi2規格を利用したApple独自の規格となっています。
また、双方に互換性がありMagsafeに対応するiPhone12以降のiPhoneでは磁力を利用して充電することが可能です。
※上記画像はMagsafe 第2世代 1m
一方、Magsafeに対応しないiPhone11以前のiPhoneやiPhoneSEシリーズ・iPhone16e、Androidスマートフォンは磁気を使わず充電できますが、出力が7.5W以下に制限されてしまう事が大きな制約となるでしょう。
今回背面ガラスが割れてしまったことによりワイヤレス充電ができなくなるとお悩みでしたが、背面ガラス交換時に
名称は中国語で「気」を意味しています。
この状況はメーカーごとに独自の規格があり、メーカーが違うと充電できない問題が多発していました。
2008年にWireless Power Consortium(WPC)が設立され、統一されたワイヤレス充電規格を開発していました。
このようにiPhoneの背面が割れてしまうとワイヤレス充電ができなくなる為、充電手段がLightningもしくはType-Cケーブルからの充電に限られてしまいます。
アイプラス河原町OPA店では、最短即日修理から背面ガラス交換を行っております。
iPhoneやスマートフォンの背面ガラスが割れてしまった場合まずはお気軽にお問合せもしくはご来店下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
当記事は以下の記事も参考にしておりますのでお時間があればぜひお読みください。
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