【河原町エリア】Switch修理|即日修理にも対応!
2025/11/08
【河原町エリア】Switch修理|即日修理にも対応!
河原町エリアでNintendo Switchの修理を検討中の読者の皆様、こんにちは。アイプラス河原町OPA店です。
Switch2に買い替えたが、Switchを保管する前に修理したい、長年使用してきたが、そろそろバッテリー交換する必要が出てきたなどでSwitchのバッテリーを交換したい方も少なくないでしょう。
今回はSwitchのバッテリー交換の事例とともに初期生産品と後期生産品のバッテリ-の違いを解説します。
本日は河原町十条エリアよりNintendo Switchのバッテリー交換でご来店です。
Nintendo Switchには初期生産品と後期生産品があります。
詳しくは後述しますが、バッテリー容量に差がある事が特徴です。
また、このように箱の外観にも大きな違いがある事が特徴的です。
初期生産品外観

出典:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1047743.html
後期生産品外観

出典:https://news.livedoor.com/article/image_detail/16983023/?img_id=22182418
このようにバッテリー交換を行っていきます。
Switchには初期生産品と後期生産品があります。
初期生産品は主に初期モデルと言われています。
Switchが発売当初からまで生産されていた初期生産品は後年のものと比較し、バッテリー駆動時間が短く、 約2.5-6.5時間駆動します。
後期生産品と見分けるポイントは生産番号のみ
生産番号に(-01)が無い事が見分けるヒントです。
この他、前述したSwitchが初期に生産されたのか後年生産されたのか見分けるヒントが随所にあります。
後期生産品は現行モデルと言われる事もございます。
初期生産品よりバッテリー駆動時間が大幅に長くなっており、約4.5-9.0時間駆動します。
また、パッケージは赤く、生産番号に(-01)が付与されている点が特徴です。
けれども、本体の外観のみで調べる事はSwitchの背面に貼付されており細かい箇所にある為確認が難しい事が特徴です。

このように、Switchの同じ機種でも初期製造品と後期製造品であってリー駆動時間が異なる他、見分ける方法も解説しました。
結論として、初期製造品と後期製造品双方ともバッテリーに少しでもおかしいなと感じたらアイプラス河原町OPA店にお問合せ下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
当記事は以下の記事参考にしておりますので是非お読みいただけると嬉しいです。
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