【京都エリア】3DS画面交換・バッテリー交換
2025/06/14
京都エリアでNintendo 3DSを修理できる店舗をお探しの皆様、アイプラス 河原町OPA店ではまだまだNintendo 3DSの修理を行っています。
任天堂での修理が終了した現在も当店で修理をしていますので是非お持ち込みください!
まずはNintendo 3DSが発売された頃を覚えていない、あるいは生まれていない読者の皆様も増えていると思い年表を作成します。
2011年2月:Nintendo 3DS(無印)発売
3DSの初代モデル。筆者は3DSのグロスピンクを持っていました。
【Nintendo 3DS】
引用元:https://sukegames.blog/commentary-3ds/
2012年7月:Nintendo 3DSLL発売
Nintendo 3DSよりも若干大きいです。
【Nintendo 3DSLL】
引用元:https://sukegames.blog/commentary-3ds/
2013年10月:Nintendo 2DS(日本では2016年)
最初は海外から発売されたNintendo 2DSは筆者も意外と感じました。
3DSから3Dを排してその上折り畳みまで削いだとは、アメリカの任天堂には頭が上がりません。
【Nintendo 2DS】
引用元:https://sukegames.blog/commentary-3ds/
2014年10月:New Nintendo 3DS/New Nintendo 3DSLL
こちらは同日発売。今回の修理するものはNew Nintendo 3DSです。
・NFCリーダー対応
・ボタン(ZL・ZRボタン)追加
・New Nintendo 3DS限定で遊べるソフトが実装された
などハード面での性能も3DSと比べて進化しました。
【New3DS】
【New3DSLL】
引用元:New3DS https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2014/140829.html
New3DSLL https://www.nintendo.co.jp/hardware/3dsseries/new3dsll/index.html
2017年7月:New Nintendo 2DS
正直なところ、筆者の記憶にあまり残っていませんが、3Dが使えない2DSと捉えてよいでしょう。
意外にもLLサイズにしてはサイズが比較的軽量です。(2DSLLで260g)
このハードウェアをもってNintendo 3DSシリーズのハードの開発は終了しました。また、ソフトウェアは2019年にすべてのソフトが発売を終えました。
※任天堂開発の最後のソフトは「毛糸のカービィプラス」
※3DSの国内最後のパッケージソフトは「大戦略 大東亜興亡史DX~第二次世界大戦~」
【New Nintendo 2DS】
引用元:https://www.gizmodo.jp/2017/07/new2ds_ll_review.html
以上、分かりづらいかもしれませんがNintendo 3DSシリーズの年表でした。
液晶交換は、Nintendo 3DSで画面が割れて液晶漏れのほか、液晶画面が黒点が出て画面が見づらいといったお悩みはありませんか?
これは3DSの液晶を交換するだけで解決するのです。また、時間は1時間ほどで上画面の液晶交換は終わります。下画面含めて2時間と時間がかかりません。
さらにNintendo 3DSシリーズは任天堂の工場で修理の取り扱いが終了しておりますのど、ぜひ当店へお越しください!
続いては、液晶交換が終わったところでバッテリー交換していきます。
Nintendo 3DSシリーズは発売から10年以上経過している個体もあるため修理に細心の注意を払わなければいけません。
こちらも任天堂での修理受付は終了しています。
何度も言いますが、当店はNintendo 3DSのバッテリーや部品の在庫がなくなるまで絶賛修理受付中です!
最後にアイプラス 河原町OPA店では2025年3月4日までに修理受付終了したNintendo 3DSシリーズやNew Nintendo 3DS、Nintendo 2DSとNew Nintendo 3DSの修理を積極的に行っています!
これらをお持ちの方で修理できる店舗がないとお悩みのあなた、アイプラス 河原町OPA店へお越しください!