【ipodの修理もお任せ!】京都市中京区 金屋町 よりipod classicのバッテリー交換修理のご依頼!
2024/12/20
京都市中京区 金屋町 よりipod classicのバッテリー交換修理のご依頼を頂きました!
ipod classicは2007年に発売されたipodです。
小型でシンプルながらもスタイリッシュな外観で、
最大160GBのストレージを搭載しており、大量の音楽、動画、写真を保存可能です。
そして、音楽再生は数十時間の連続再生可能と、大容量なバッテリーも搭載しています。
スマートフォンの普及に伴い、iPodの需要が低下し、2014年にiPod classicの生産は終了しましたが、
通信状況に依存せずに音源を再生できるデジタルオーディオプレーヤーとして、
いまでも根強い人気があります。
Appleサポートではipodclassicの修理サービスは終了しており、
バッテリーの劣化や故障を修理するには当店のような修理店でしか修理できません。
ipodのバッテリーも使用していると劣化してしまい、
稼働時間が短くなってしまいます。
ipod classicやipod touch、ipod nanoなど
様々なipodのバッテリー交換や起動不良などの修理は
アイプラス 河原町OPA店にお任せください!
ipodにもiPhoneなどのバッテリーと同じ二次電池である、
リチウムイオン電池が使われています。
リチウムイオン電池は充電と放電を繰り返していると徐々に劣化し、
稼働時間が短くなっていきます。
ipod classicでは約500回程度の充放電サイクルで容量が低下すると言われています。
ipod classicは一回の充電での稼働時間が長いおかげで充電頻度が高くいので、
使用頻度などにもよりますが、10年近くバッテリーの寿命が持つようです。
バッテリーの劣化が酷くなると、
・バッテリーが数時間しか持たない
・使用中に突然電源が切れる
・充電が非常に早く終わるが、すぐに電池切れになる
などの症状が起きてしまう可能性があります。
中古で別の端末を購入してもバッテリーの劣化は必ず起きてしまうので、
バッテリー交換をしてさらに使用できるようにしましょう!
ipod classicはバッテリー以外にも
・ハードディスク
・イヤホンジャック
・各種ボタンの故障
・液晶故障
などの故障が起きてしまう可能性があります。
ハードディスクの故障では
・読み込まない
・同期できない
・異音
・起動できない
・エラー出現
・電源が入らない。
イヤフォンジャックの故障では
・イヤフォンが聞こえない
・片耳しか聞こえない
・ガリガリと音がする
・雑音が混ざる。
などの症状が起きてしまいます。
これらの症状が起きてしまった場合には
自己判断で接点復活剤やKURE556は塗布しないでください!
他のパーツや基板の故障が起きてしまいます!
ipodのバッテリー交換や修理はアイプラス 河原町OPA店にお任せください!
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