iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

京都市中京区御供町よりiPhone14のカメラレンズ交換修理のご依頼を頂きました。

iPhoneのカメラは世代が変わるごとに大きくなり、

より出っ張ったデザインをしている為、

落としてしまった時にカメラレンズが割れてしまう可能性が高くなっています。

カメラレンズのガラスには画面の様な強度の高いガラスは使われておらず、

写真に影響しないようとっても薄いガラスが使われている為、

画面やバックパネルより割れやすくなっています。

カメラレンズが割れてしまうと

写真を撮る時にガラス片やヒビが映り込んでしまい、

せっかくの高解像度の写真が台無しになってしまいます。

カメラレンズの交換修理は30分程で完了しました！

ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡下さい！

カメラガラスが割れたまま使用していると

様々な故障やトラブルの原因になってしまう可能性があります。

まず考えれるのが、カメラレンズに傷が付いてしまうという事です。

カメラガラスはカメラレンズを保護するための物なので、

割れてしまうと保護する事ができません。

また、割れてしまったガラス片がカメラを傷つけてしまう可能性もあります。

次に水没故障の可能性もあります。

カメラガラスが割れているとiPhoneの背面に穴が空いている状態になります。

本来であれば高性能な耐水機能が備わっているiPhoneでも、

穴が空いていると耐水性能が機能しません。

水が内部に侵入してしまうとカメラだけでなく、

画面や基板、その他パーツの故障にまで発展してしまいます。

これらの湖沼やトラブルはカメラガラスに亀裂が入っているだけでも

起きてしまう可能性があります。

なので、もし亀裂が入ってしまったら故障やトラブルが発生する前に修理しましょう！

カメラガラスが割れてしまったらすぐに修理店で修理して貰うのが一番ですが、

すぐに修理店へ行けない場合もあります。

そんな時には割れてしまったカメラガラスの上にテープを貼っておきましょう。

これで水分やゴミが内部に入ってしまうのをある程度は防ぐことができます。

しかし、ずっと貼りっぱなしで修理しないでいると故障してしまう可能性があるので、

必ず修理はしましょう。

当店ではカメラガラスを保護する

カメラガラスフィルムとガラスコーティングも取り扱っております！

オススメはガラスコーティングです！

当店ではバックパネル全体に施工させて頂くので、

カメラガラスとバックパネルを一緒に保護する事ができます！

画面とバックパネルのコーティングを一緒にご依頼して頂けると

片方ずつ単体で施工するよりお得に施工できるので、

もし画面にガラスコーティングをする場合にはバックパネルも一緒にいかがでしょうか？

ガラスコーティング以外の保護方法はこちらのサイト様をご参考下さい！

【スマホケース屋が解説】iPhone12/13/14/15のカメラレンズ保護方法。カメラカバーも紹介します！

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