iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

京都市南区久世高田町よりiPad9の画面交換修理のご依頼です。

今回ご依頼頂いた端末は地面に置いてあるのに気付かず踏んでしまった時に

割れてしまったとの事でした。

画面が割れてしまっているのと液晶の故障も発生していました。

iPadは室内でしか使わないという方も多いで、

落として割れてしまうことはスマホに比べると少ないですが、

踏んで割ってしまったりカバンの中で割れてしまったというパータンが多いです。

室内で使うからと保護フィルムやケースに入れない方も多い様に感じます。

室内で使う場合でも、保護フィルムや保護ケースは活用したほうが良いでしょう。

当店でのiPadの画面修理やバッテリー交換は基本的にお預かりでの修理になってしまいます。

期間は1週間前後です。

データは基本的にそのままで修理可能です。

ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。

iPadの液晶ガラスは、iPhone11までのモデルと同じアルミノシリケートガラスという素材で作られています。

これは、一般的に強化ガラスやゴリラガラスとも呼ばれる特殊な強化ガラスです。

ゴリラガラスはアメリカのコーニング社が製造しており、

多くのスマートフォンやタブレットの画面に使用されています。

軽量で薄く、耐久性が高いです。

ですが、iPadはiPhoneに比べて画面が割れやすい傾向があります。

iPadは大きな画面が最大の特徴ですが、薄型で大きなガラス面は構造的に弱点が多くなりがちです。

大きな画面は衝撃を受けやすく、衝撃が加わる面積も広くなります。

そして、力が一点に集中しやすくなってしまいます。

特にフチや角への衝撃には弱くなってしまいます。

また、その大きな画面があだとなり、重量もあるので、落下のリスクが高まります。

大きな画面は見やすくなり、迫力のある映像を楽しむことができますが、

デメリットもあるので、扱いはスマホより慎重になった方が良いでしょう。

iPadには様々な触り心地の保護シートがありますが、

そういったものは触り心地に重きを置いているため、衝撃やキズにあまり強くない物が殆どです。

触り心地特化のフィルムをしたいけど、画面保護もしっかりとしたい場合には

ガラスコーティングをした後に好みのフィルムを貼るのが大変おすすめです！

ガラスコーティングは画面に直接、特殊な溶液を塗布し、それが硬化する事で

画面を保護する事ができます！

強度は市販のガラスフィルムと同等の9H以上なので、

割れたり傷ついてしまう可能性がかなり低くなります。

ガラスコーティングは触っても分からないほどの薄さなので、

フィルムを貼る前に施工しても問題なくフィルムを貼る事ができます！

しかし、注意点が一つあります。

それは、ガラスコーティングが完全に硬化してからフィルムを貼る事です。

ガラスコーティングは完全に硬化するまでに2週間～1ヶ月ほど掛かってしまいます。

完全硬化する前に貼ってしまいうとフィルムと画面が強力に張り付いてしまい、

フィルムを剥がすのが困難になってしまいます。

また、完全硬化するまでは半分ほどの強度で硬化しているので、

硬い物と擦れたり落としてしまわぬよう気を付けましょう。

ガラスコーティングは施工後に見た目が変わらないので、

ケースやフィルムを貼らずに使用したい方にも大変おすすめです！

ガラスコーティングは10分程で施工できるので、お買い物のついでや

仕事の休憩時間でも施工できちゃいます！

当店では修理と一緒であればお得にガラスコーティングできちゃいます！

また、2台以上一緒にガラスコーティングして頂けると

２台目以降がお得にガラスコーティングできます！

ガラスコーティングはスマホやタブレット端末、

スマートウォッチ、携帯ゲーム機などに施工可能です！

5/15日に発売された新型iPadにも施工できます！

発売されたばかりの機種はフィルムやケースの種類が少ないので、

それまでの繋ぎとしてもご利用いただけます！

アイプラス河原町OPA店でガラスコーティングしませんか？

ご利用お待ちしております！

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