【京都市南区吉祥院西浦町】よりAppleWatchの水没故障修理のご依頼|河原町OPA5階
2024/05/02
京都市南区吉祥院西浦町よりAppleWatchの水没故障修理のご依頼です。
今回ご依頼頂いた端末はAppleWatch SE2の40mmで、
雨が降っている中、腕に装着して使用していたら、
画面が点かなくなってしまったとの事でした。
本来、AppleWatchには防水機能が備わっており、
その防水機能はプールの中でも使用できるほどです。
しかし、画面が割れてしまっているとなると話は変わり、
簡単に水没してしまいます。
亀裂から水分が侵入して画面を故障させてしまうからです。
なので、画面が割れてしまったAppleWatchは濡れる事が無いようにしましょう。
また、割れたまま放置しているとガラス片で指をケガしてしまうことや、
画面故障を起こす可能性があるのでなるべく早く修理するようにしましょう。
当店でAppleWatchの修理をする場合は、お預かりでの修理になります。
期間は1週間前後です。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
Apple WatchはIP67またはIP68の防水規格に適合し、
AppleWatch Ultraなどの一部のモデルは50メートルの水深まで耐水性を持ちます。
そして、Apple Watch Series 2 以降は、
プールや海で泳ぐなど、浅水域であれば問題ありません。
水中での使用は可能ですが、一部の機能には制限があり、正確性が保証されません。
また、高速での動きや深い水中での使用は推奨されません。
水中で使用した後は、きれいな水で洗浄し、
水分を拭き取ることが推奨されています。
正確な防水性能については、使用するモデルの詳細な仕様を確認しましょう。
コチラのリンクで確認できます。
AppleWatchが水没してしまう可能性は
画面が割れている場合だけではありません。
温かいお風呂に浸かった後、冷たい外気にさらされるなどして、
急激に温度が変化すると内部で結露が起き、
結露で水没してしまう事があります。
これは冬に起こる可能性があるので、寒い時期は
お風呂にAppleWatchを持ち込まないようにしましょう。
また、サウナなどの高温になる場所への持ち込みも控えましょう。
もし、水没してしまった場合はすぐに電源を切りましょう。
濡れている状態で電源をいれると、ショートを起こしてしまう可能性があります。
また、感電の恐れもあるので、電源をいれたり充電しないようにしましょう。
そして、修理店へ内部の水分除去を依頼しましょう。
AppleWatchは水が入りにくい作りなので、自然乾燥もあまり期待できません。
内部が濡れているまま放置していると錆びてしまったり、腐食してしまう
可能性がある為、水分除去は必ず行いましょう。
AppleWatchの画面が割れてしまわない様に
画面保護をしましょう。
しかし、画面保護のフィルムを貼ると
ボコボコしてしまったり、勝手に剥がれてしまう事があります。
そこでオススメなのがガラスコーティングです!
ガラスコーティングは施工後の仕上がりが
触っても分からないほどの薄さなので、
見た目が変わらないまま画面保護ができます。
そして剥がれてくることがないので、
水に浸かっても問題ありません。
強度も完全に硬化するとガラスフィルムと同等の9H以上になります!
AppleWatchの画面はiPhoneと同じくらいか
それ以上の強度がありますが、
それでも割れてしまう事はあります。
腕に着けて色々なところにぶつかる可能性のあるAppleWatchであれば、
iPhoneより割れやすい状況にあると思います。
なので、画面が割れにくく、傷つきにくくなる
画面保護は必ずするようにしましょう。
当店でもガラスコーティングの施工ができます!
AppleWatchだけでなく、スマートフォンやタブレット端末、
携帯ゲームなどにも施工できます!
施工時間は10分程なので、お買い物ついでや休憩時間でも簡単にできちゃいます!
買ったばかりのデバイスや修理と一緒にいかがでしょうか?
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